第53問固定荷重の算出方法に関する記述として正しいものはどれか。
- A建築物各部自体の体積にその部分の材料の単位体積質量及び重力加速度を乗じて計算する。
- B建築物各部自体の体積にその部分の材料の単位体積質量を乗じて計算する。
- C建築物各部自体の床面積にその部分の材料の単位面積質量を乗じて計算する。
- D建築物各部自体の床面積にその部分の材料の単位面積質量及び重力加速度を乗じて計算する。
力のつり合いと部材に生じる応力を扱う分野です。反力の算定、曲げモーメント図とせん断力図、単純梁・片持梁・ラーメン・トラスの解法、断面二次モーメントと断面係数、座屈長さと細長比が中心になります。2級と比べて不静定構造やたわみの扱いなど踏み込んだ出題が見られますが、頻出パターンは限られています。代表的な荷重条件ごとの応力図の形を覚えたうえで、条件を1つ変えたときにどう変化するかまで確認しておくと安定します。
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クイズモードで挑戦 →正解:B.圧縮荷重が加わり荷重が増加して一定の値を越えると棒は横にたわみ始め耐力が急低下する。
中心圧縮材に一定以上の荷重がかかると横にたわみ耐力が低下する現象を座屈といいます。
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