② 構造力学

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第89問

問題

座屈荷重と座屈長さの関係として誤っているものはどれか。

A座屈長さが大きいほど座屈しにくくなる。✓ 正解
B細長比が大きいほど座屈しやすくなる。
C座屈長さが大きいほど座屈荷重が小さくなる。
D座屈長さが小さいほど座屈荷重が大きくなる。

正解

A:座屈長さが大きいほど座屈しにくくなる。

解説

座屈長さが大きいほど座屈荷重は小さくなり座屈しやすくなります。

分野解説:② 構造力学

力のつり合いと部材に生じる応力を扱う分野です。反力の算定、曲げモーメント図とせん断力図、単純梁・片持梁・ラーメン・トラスの解法、断面二次モーメントと断面係数、座屈長さと細長比が中心になります。2級と比べて不静定構造やたわみの扱いなど踏み込んだ出題が見られますが、頻出パターンは限られています。代表的な荷重条件ごとの応力図の形を覚えたうえで、条件を1つ変えたときにどう変化するかまで確認しておくと安定します。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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