② 構造力学
1級建築施工管理技士(第一次検定) 第53問
問題
固定荷重の算出方法に関する記述として正しいものはどれか。
A建築物各部自体の体積にその部分の材料の単位体積質量及び重力加速度を乗じて計算する。✓ 正解
B建築物各部自体の体積にその部分の材料の単位体積質量を乗じて計算する。
C建築物各部自体の床面積にその部分の材料の単位面積質量を乗じて計算する。
D建築物各部自体の床面積にその部分の材料の単位面積質量及び重力加速度を乗じて計算する。
正解
A:建築物各部自体の体積にその部分の材料の単位体積質量及び重力加速度を乗じて計算する。
解説
固定荷重は体積に単位体積質量及び重力加速度を乗じて計算します。
分野解説:② 構造力学
力のつり合いと部材に生じる応力を扱う分野です。反力の算定、曲げモーメント図とせん断力図、単純梁・片持梁・ラーメン・トラスの解法、断面二次モーメントと断面係数、座屈長さと細長比が中心になります。2級と比べて不静定構造やたわみの扱いなど踏み込んだ出題が見られますが、頻出パターンは限られています。代表的な荷重条件ごとの応力図の形を覚えたうえで、条件を1つ変えたときにどう変化するかまで確認しておくと安定します。
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1級建築施工管理技士(第一次検定)について
大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間30分(10:15〜12:45) |
| 受験料 | 12,300円(非課税) |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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