ITパスポート ④ 開発技術

システムをどう作るかという開発の流れと技術を扱う分野です。ソフトウェアライフサイクル(企画・要件定義・開発・運用・保守)、機能要件と非機能要件、ウォーターフォールやアジャイル(スクラム)などの開発手法、テストの種類、システムの品質特性が頻出です。開発工程の順番と各工程で何をするかを正しく並べられることが重要です。要件定義や各開発手法の特徴を対比しながら押さえ、用語を工程の流れの中に位置づけて覚えましょう。

この分野の問題52問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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193業務を構成する2つの要素はシステムと何か。

  1. Aソフトウェア
  2. B手作業
  3. Cハードウェア
  4. Dネットワーク
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正解:B手作業

ITパスポート試験において業務はシステムと手作業の2つで構成されると定義されています。

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194システムとソフトウェアの関係について正しいものはどれか。

  1. Aソフトウェアはハードウェアの一部である
  2. Bシステムはソフトウェアの一部である
  3. Cシステムはハードウェアとソフトウェアから構成される
  4. Dソフトウェアとシステムは全く同じものを指す
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正解:Cシステムはハードウェアとソフトウェアから構成される

システムはハードウェアとソフトウェアから構成され、ソフトウェアはシステムの一部です。

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195ソフトウェアライフサイクルプロセスの5つのプロセスは企画、要件定義、開発、運用とあと一つは何か。

  1. Aテスト
  2. B監査
  3. C導入
  4. D保守
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正解:D保守

SLCPは主に企画、要件定義、開発、運用、保守の5つのプロセスから構成されます。

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196開発プロセスの正しい順番はどれか。

  1. A要件定義→システム設計→プログラミング→テスト
  2. Bシステム設計→要件定義→プログラミング→テスト
  3. Cシステム設計→要件定義→テスト→プログラミング
  4. D要件定義→プログラミング→システム設計→テスト
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正解:A要件定義→システム設計→プログラミング→テスト

開発プロセスは要件定義、システム設計、プログラミング、テスト、ソフトウェア受入れの順に進みます。

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197システム要件定義の目的として適切なものはどれか。

  1. Aシステムに必要な機能や性能を決めること
  2. Bハードウェアの調達先を決定すること
  3. Cソフトウェアの内部構造を設計すること
  4. D業務に必要な条件を洗い出すこと
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正解:Aシステムに必要な機能や性能を決めること

システム要件定義はシステムに必要な条件(機能や性能)を明確にするプロセスです。

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198会計システムにおける機能要件の例として適切なものはどれか。

  1. A最も時間を要する処理でも8時間以内に終了すること
  2. B決算処理結果は経理部長が確認を行うこと
  3. C国際会計基準に則った会計処理が実施できること
  4. D保存するデータは全て暗号化すること
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正解:C国際会計基準に則った会計処理が実施できること

業務として実現すべき機能が機能要件であり、処理時間や暗号化などは非機能要件に該当します。

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199非機能要件の説明として最も適切なものはどれか。

  1. Aシステムに必要な応答時間やセキュリティ性
  2. B手作業で実現する業務プロセス
  3. Cユーザーのヒアリングで明らかになる機能
  4. Dハードウェアに割り振られた機能
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正解:Aシステムに必要な応答時間やセキュリティ性

非機能要件とはユーザーは把握しきれていない応答時間やセキュリティ性などのシステムに必要な性能のことです。

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200品質特性のうち「他のシステムと情報交換できる度合い」を指すものはどれか。

  1. A保守性
  2. B移植性
  3. C適合性
  4. D互換性
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正解:D互換性

他のシステムと情報交換できる度合いは互換性と呼ばれます。

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201品質特性のうち「資源の量に対する性能の度合い」を指すものはどれか。

  1. A使用性
  2. B信頼性
  3. Cセキュリティ
  4. D性能効率性
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正解:D性能効率性

資源(CPUやメモリなど)の量に対する性能の度合いは性能効率性と呼ばれます。

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202システム要件定義書が完成した後、開発側と発注側で誤りがないか確認する作業を何というか。

  1. Aコードレビュー
  2. Bデバッグ
  3. C単体テスト
  4. D共同レビュー
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正解:D共同レビュー

文書を両者で確認し、誤りや相違点がないかチェックする作業を共同レビューといいます。

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203共通フレームにおいて、業務要件を決めるプロセスはどれか。

  1. Aソフトウェア要件定義
  2. Bシステム方式設計
  3. Cシステム要件定義
  4. D要件定義プロセス
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正解:D要件定義プロセス

要件定義プロセスは業務要件を決め、システム要件定義はシステム要件を決めます。

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204システム要件を「ハードウェア」「ソフトウェア」「手作業」に振り分ける工程はどれか。

  1. Aソフトウェア詳細設計
  2. Bソフトウェア要件定義
  3. Cソフトウェア方式設計
  4. Dシステム方式設計
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正解:Dシステム方式設計

システム方式設計では要件をハードウェア、ソフトウェア、手作業のいずれかに振り分けます。

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205ソフトウェア方式設計の目的はどれか。

  1. Aソフトウェア要件をプログラムの単位まで分割する
  2. B画面や帳票などのインタフェース要件を決める
  3. Cコーディングができる単位まで要件を分割する
  4. Dハードウェアとソフトウェアの役割分担を決める
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正解:Aソフトウェア要件をプログラムの単位まで分割する

ソフトウェア要件(機能や性能)をプログラムの単位まで分割する工程です。

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206「コーディングができる単位」まで要件を分割し、動作ロジックをフローチャートにして表す工程はどれか。

  1. Aシステム方式設計
  2. Bソフトウェア要件定義
  3. Cソフトウェア方式設計
  4. Dソフトウェア詳細設計
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正解:Dソフトウェア詳細設計

プログラムの単位まで分割された要件をさらにコーディング単位まで分割し動作ロジックを検討します。

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207ソフトウェア要件定義で具体化される代表的な要件は何か。

  1. A手作業の業務手順
  2. Bインタフェースとデータの要件
  3. Cプログラムの内部ロジック
  4. Dネットワークの通信速度
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正解:Bインタフェースとデータの要件

画面やファイルなどのインタフェース要件やデータの要件などを具体化します。

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208システム方式設計の振り分け対象としてITパスポート試験でよく表現される組み合わせはどれか。

  1. Aインタフェースとデータ
  2. Bハードウェア、ソフトウェア、手作業
  3. C開発プロセスと運用プロセス
  4. D機能要件と非機能要件
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正解:Bハードウェア、ソフトウェア、手作業

システム方式設計では、システム要件をハードウェア・ソフトウェア・手作業のいずれかに割り振ります。

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209プログラミングはどの工程の直後に行われるか。

  1. Aシステム要件定義
  2. Bソフトウェア詳細設計
  3. Cシステム方式設計
  4. D単体テスト
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正解:Bソフトウェア詳細設計

プログラミングはソフトウェア詳細設計の後に行われます。

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210人間が読みやすいプログラム言語で書かれたプログラムを何と呼ぶか。

  1. Aソースコード
  2. B機械語
  3. Cコンパイラ
  4. Dフローチャート
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正解:Aソースコード

コンパイラが機械語に翻訳する前のプログラム言語で書かれたものをソースコードと呼びます。

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211人間が書いたプログラムをコンピュータが読むことができる機械語に変換する機能を何というか。

  1. Aデバッグ
  2. Bアセンブラ
  3. Cインタフェース
  4. Dコンパイラ
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正解:Dコンパイラ

ソースコードを0と1で表された機械語に変換する機能をコンパイラといいます。

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212プログラムに誤りがないことを検証するテストはどれか。

  1. Aシステムテスト
  2. B運用テスト
  3. C単体テスト
  4. D結合テスト
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正解:C単体テスト

単体テストではプログラム単位で誤りがないことを検証します。

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213プログラム同士のインタフェースが合うかを検証するテストはどれか。

  1. A単体テスト
  2. B結合テスト
  3. Cシステムテスト
  4. D運用テスト
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正解:B結合テスト

単体テストが完了したプログラム同士を組み合わせ、連携がうまくいくかを検証します。

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214システム要件(機能と性能)が仕様通りに動作するかを検証するテストはどれか。

  1. A結合テスト
  2. Bシステムテスト
  3. C運用テスト
  4. D単体テスト
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正解:Bシステムテスト

システム全体としてシステム要件定義書どおりに動作するかを検証します。

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215本番環境と同じ条件下でシステムを運用し業務要件通りに動作することを検証するテストはどれか。

  1. Aシステムテスト
  2. B単体テスト
  3. C運用テスト
  4. D結合テスト
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正解:C運用テスト

運用テストは実際の環境で業務が要件どおり実施できるかを検証します。

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216共通フレームにおいて運用テストの主体となるのは誰か。

  1. Aプログラマ
  2. Bユーザー
  3. C開発プロジェクトマネージャ
  4. Dコンパイラ
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正解:Bユーザー

運用テストはユーザー(利用者)が主体となって行います。

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217入力したデータが意図どおりに処理されているかをプログラムの内部構造を分析して確認する手法はどれか。

  1. Aブラックボックステスト
  2. Bホワイトボックステスト
  3. C回帰テスト
  4. Dシステムテスト
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正解:Bホワイトボックステスト

箱の中身(具体的な処理の内容)を見ながらテストするイメージからこう呼ばれます。

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218ブラックボックステストの説明として適切なものはどれか。

  1. A入力と出力だけに着目し仕様書通りかを確認する
  2. Bシステムが実際にどのような処理を行っているかを分析する
  3. Cプログラムのすべての処理ルートを検証する
  4. Dプログラマの誤解によるバグを容易に発見できる
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正解:A入力と出力だけに着目し仕様書通りかを確認する

内部構造を考慮せず、入力に対して仕様通りの出力が得られるかを確認します。

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219ホワイトボックステストのデメリットはどれか。

  1. Aすべてのケースを検証したか保証できない
  2. B内部構造を考慮しないため無駄が多い
  3. C発生頻度が低い不具合が残る可能性がある
  4. D開発者が仕様を誤解していた場合のバグは見つけられない
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正解:D開発者が仕様を誤解していた場合のバグは見つけられない

プログラムを書いた開発者自身がテストを行うため仕様の誤解によるバグは発見できません。

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220単体テストで通常用いられるテスト手法はどれか。

  1. Aホワイトボックステスト
  2. Bシステムテスト
  3. C運用テスト
  4. Dブラックボックステスト
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正解:Aホワイトボックステスト

単体テストでは通常プログラムの内部構造を検証するホワイトボックステストが行われます。

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221プログラム上の誤りや不具合を修正する作業を何というか。

  1. Aコンパイル
  2. Bコードレビュー
  3. Cデバッグ
  4. D回帰テスト
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正解:Cデバッグ

プログラムのバグ(不具合)を取り除く修正作業をデバッグといいます。

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222システムに修正をしたために別のところで新しいバグが出ていないか確認するテストを何というか。

  1. A回帰テスト
  2. Bブラックボックステスト
  3. C単体テスト
  4. D結合テスト
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正解:A回帰テスト

リグレッションテストとも呼ばれ、修正による新たな不具合の有無を確認します。

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223開発者から納品されたソフトウェアを、発注者が確認して受け入れる工程はどれか。

  1. Aソフトウェア受入れ
  2. Bソフトウェア保守
  3. Cソフトウェア導入
  4. Dシステムテスト
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正解:Aソフトウェア受入れ

この工程の主人公は発注者(利用者)となり、納品と受入れが行われます。

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224ソフトウェア導入とは何か。

  1. Aプログラムを機械語に変換すること
  2. B新しいプログラム言語を学習すること
  3. C発注者側の本番環境にソフトウェアをインストールすること
  4. Dプロトタイプを作成すること
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正解:C発注者側の本番環境にソフトウェアをインストールすること

本番環境へのインストールや、現行システムからの移行を行う作業です。

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225ソフトウェア受入れテストを実施するのは主に誰か。

  1. A開発者
  2. B運用管理者
  3. C発注者
  4. Dプログラマ
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正解:C発注者

契約内容通り完成しているかを発注者(利用者)が検収の意味合いで行います。

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226完成したシステムを本番環境で動かす工程はどれか。

  1. A企画プロセス
  2. B運用プロセス
  3. C開発プロセス
  4. D保守プロセス
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正解:B運用プロセス

本番環境で動かすとともに利用者マニュアルを使った教育なども行います。

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227稼働中に見つかったバグを修正したりソフトウェアに新機能を追加したりする工程はどれか。

  1. A運用プロセス
  2. B保守プロセス
  3. C開発プロセス
  4. D要件定義プロセス
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正解:B保守プロセス

ITパスポート試験では「ソフトウェア保守」という用語でよく出題されます。

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228システムが提供する機能に点数をつけて開発費用を見積もる方法はどれか。

  1. Aウォーターフォールモデル
  2. Bファンクションポイント法
  3. Cオブジェクト指向
  4. Dアジャイル開発
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正解:Bファンクションポイント法

機能(ファンクション)に点数(ポイント)をつけて開発費用を見積もります。

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229ソフトウェアの開発プロセスを上流工程から下流工程へ向かって一直線に順番に進める手法はどれか。

  1. Aウォーターフォールモデル
  2. Bアジャイル開発
  3. Cスパイラルモデル
  4. Dプロトタイピング
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正解:Aウォーターフォールモデル

各工程を明確に分け、前工程完了後に次へ進む滝のような一直線のアプローチです。

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230ウォーターフォールモデルのメリットとして適切なものはどれか。

  1. A開発途中の仕様変更に柔軟に対応できる
  2. B小さなプロジェクトに最も適している
  3. C稼働前に試作品で動作を確認できる
  4. D全体の計画やスケジュールが立てやすい
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正解:D全体の計画やスケジュールが立てやすい

各工程が明確に分かれているためスケジュールの計画が立てやすいのが特徴です。

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231開発する機能を小さい単位に分割し優先度の高いものから短期間に開発とリリースを繰り返す手法はどれか。

  1. Aプロトタイピング
  2. Bアジャイル開発
  3. Cウォーターフォールモデル
  4. Dリバースエンジニアリング
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正解:Bアジャイル開発

素早く(Agile)リリースを繰り返し、仕様変更にも柔軟に対応する手法です。

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232アジャイル開発に関する記述として不適切なものはどれか。

  1. A仕様変更を柔軟に行うことができる
  2. B事前に綿密な計画を立てずにリリースを繰り返す
  3. C大規模プロジェクトでの見積もりが容易である
  4. D顧客ニーズの変化に対応しやすい
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正解:C大規模プロジェクトでの見積もりが容易である

プロジェクト開始時点で見積もりが作りづらく、大規模開発には向いていないとされます。

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233開発担当者と運用担当者が密接に連携してシステムを開発する手法はどれか。

  1. Aオブジェクト指向
  2. BEUC
  3. CDevOps
  4. DRAD
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正解:CDevOps

開発者(Dev)と運用者(Ops)の目的の違いによる衝突を解決し協力する取り組みです。

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234プログラムの機能仕様は変えずに内部構造を変えることを何というか。

  1. Aデバッグ
  2. Bコンパイル
  3. Cリファクタリング
  4. D回帰テスト
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正解:Cリファクタリング

外部からの動作は変えずに内部のソースコードを整理し保守性などを改善します。

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235XPにおけるテスト駆動開発の説明として適切なものはどれか。

  1. A利用者がテストケースを作成し開発者に渡す手法
  2. B通常は後に行う単体テストを先に行いそのテストを通るようにプログラムを書く手法
  3. C全てのテストが完了してからプログラミングを開始する手法
  4. D2人のプログラマがペアになってテストを実施する手法
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正解:B通常は後に行う単体テストを先に行いそのテストを通るようにプログラムを書く手法

テストを先に書くことでプログラムの目的が明確になり不具合も少なくなります。

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2362人のプログラマが1つのパソコンを使ってソフトウェアを開発する手法を何というか。

  1. Aペアプログラミング
  2. Bスクラム
  3. Cオブジェクト指向
  4. DDevOps
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正解:Aペアプログラミング

1人が書きもう1人がチェックすることで品質向上や技術習得に役立ちます。

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237システム開発の途中で試作品を作成しユーザーに確認してもらってから開発を進めるモデルはどれか。

  1. Aウォーターフォールモデル
  2. Bリバースエンジニアリング
  3. Cプロトタイピングモデル
  4. Dテスト駆動開発
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正解:Cプロトタイピングモデル

試作品(プロトタイプ)を作成し、フィードバックを得ながら進めます。

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238ソフトウェアを部品化することで再利用をしやすくし開発を効率化する手法はどれか。

  1. AEUC
  2. Bスクラム
  3. Cオブジェクト指向
  4. DRAD
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正解:Cオブジェクト指向

データと処理を1つの部品(オブジェクト)にまとめ再利用性を高めます。

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239システムを利用する部門(エンドユーザー)が主体的にシステムの開発や運用に携わることを何というか。

  1. ARAD
  2. Bスクラム
  3. CDevOps
  4. DEUC
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正解:DEUC

End User Computingの略で、現場部門が自らシステムに関わることを指します。

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240少人数のチームでプロトタイピングを繰り返し短い期間で開発する手法はどれか。

  1. Aウォーターフォールモデル
  2. BEUC
  3. Cオブジェクト指向
  4. DRAD
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正解:DRAD

Rapid Application Developmentの略で、短期間での開発を目的とします。

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241既存のプログラムを解析してその仕様や設計の情報を取り出す技術はどれか。

  1. Aリバースエンジニアリング
  2. Bフォワードエンジニアリング
  3. Cリファクタリング
  4. Dプロトタイピング
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正解:Aリバースエンジニアリング

既存のプログラムを外側から解析して内部の設計情報などを抽出します。

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242アジャイル開発の1つで開発チームが一致団結するにはどうしたらよいかに着目した手法はどれか。

  1. Aスパイラルモデル
  2. BXP
  3. Cスクラム
  4. DRAD
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正解:Cスクラム

スクラムはチームの団結やコミュニケーションを重視するアジャイル開発のフレームワークです。

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243「企画」「要件定義」「開発」「運用」「保守」の5つのプロセスからなる全体像を何と呼ぶか。

  1. Aプロジェクトマネジメント
  2. Bウォーターフォールモデル
  3. Cアジャイル開発
  4. Dソフトウェアライフサイクルプロセス
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正解:Dソフトウェアライフサイクルプロセス

ソフトウェアの一生(ライフサイクル)をプロセスとして定義したものです。

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244結合テストにおいて確認の対象となるプログラムとプログラムをつなぐ部分を何というか。

  1. Aソフトウェアインタフェース
  2. Bユーザーインタフェース
  3. Cハードウェアインタフェース
  4. Dシステムインタフェース
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正解:Aソフトウェアインタフェース

プログラム同士をつなぐ部分であり、結合テストの重要な確認対象となります。

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