第二種電気工事士 ① 電気の基礎理論(直流)

第二種電気工事士 学科試験の計算問題の土台となる分野です。オームの法則(V=IR)、直列・並列の合成抵抗、電力P=VIと電力量、電線の抵抗(長さに比例・断面積に反比例)、導体・絶縁体・半導体の区別などが問われます。公式を暗記するだけでなく、直径を2倍にすると抵抗は1/4になるといった関係を理解しておくことが重要です。ここは後続の交流・配電分野を解くための計算力の基礎になるため、最初に確実に固めておきたい分野です。

この分野の問題43問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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1電路に電気を流す大きさ(圧力)を表す単位はどれか?

  1. Aワット(W)
  2. Bアンペア(A)
  3. Cオーム(Ω)
  4. Dボルト(V)
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正解:Dボルト(V)

テキストには「回路に電気を流す大きさ。単位はボルト(V)」と記載されています。

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2回路を流れる電気の量を表す単位はどれか?

  1. Aアンペア(A)
  2. Bボルト(V)
  3. Cオーム(Ω)
  4. Dワット(W)
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正解:Aアンペア(A)

テキストには「回路を流れる電気の量。単位はアンペア(A)」と記載されています。

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3電気の流れを妨げるものの単位はどれか?

  1. Aボルト(V)
  2. Bオーム(Ω)
  3. Cアンペア(A)
  4. Dワット(W)
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正解:Bオーム(Ω)

テキストには「電気の流れを妨げるもの。単位はオーム(Ω)」と記載されています。

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4電流と電子の流れる向きについて正しい記述はどれか?

  1. A電流はプラス極からマイナス極へ、電子はマイナス極からプラス極へ流れる
  2. B電流も電子もマイナス極からプラス極へ流れる
  3. C電流も電子もプラス極からマイナス極へ流れる
  4. D電流はマイナス極からプラス極へ、電子はプラス極からマイナス極へ流れる
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正解:A電流はプラス極からマイナス極へ、電子はマイナス極からプラス極へ流れる

電流はプラス極からマイナス極へ流れますが、電子は逆のマイナス極からプラス極へ流れます。

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5電線の抵抗と長さの関係について正しいものはどれか?

  1. A長さに比例して大きくなる
  2. B長さに比例して小さくなる
  3. C長さに反比例して大きくなる
  4. D長さに反比例して小さくなる
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正解:A長さに比例して大きくなる

電線の抵抗は、長さに比例して大きくなります(長くなるほど電気が流れにくくなる)。

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6電線の抵抗と断面積の関係について正しいものはどれか?

  1. A断面積に比例して大きくなる
  2. B断面積に反比例して小さくなる
  3. C断面積に反比例して大きくなる
  4. D断面積に比例して小さくなる
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正解:B断面積に反比例して小さくなる

電線の抵抗は、断面積に反比例して小さくなります(太いほど電気が流れやすい)。

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7電線の直径を2倍にしたとき、抵抗の大きさはどうなるか?

  1. A2倍になる
  2. B1/2になる
  3. C1/4になる
  4. D変わらない
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正解:C1/4になる

直径を2倍にすると、断面積は4倍になるため、抵抗は1/4になります。

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8電線の抵抗Rを求める公式として正しいものはどれか(ρ:抵抗率、L:長さ、A:断面積)?

  1. AR=ρ×(A/L)
  2. BR=A×(ρ/L)
  3. CR=L×(ρ/A)
  4. DR=ρ×(L/A)
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正解:DR=ρ×(L/A)

電線の抵抗Rは、抵抗率ρに長さを掛け、断面積Aで割った式「R=ρ×(L/A)」で表されます。

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9抵抗率の逆数であり、電気の流れやすさを表す用語はどれか?

  1. A熱伝導率(λ)
  2. B誘電率(ε)
  3. C透磁率(μ)
  4. D導電率(σ)
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正解:D導電率(σ)

抵抗率の逆数を導電率(シグマ)といい、電気の流れやすさを表します。

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10次のうち、電気を通しやすい「導体」に該当する物質はどれか?

  1. Aガラス
  2. Bビニル
  3. Cシリコン
  4. D
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正解:D

鉄、銅、金、銀、アルミニウムなどは電気を通しやすい導体です。

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11次のうち、電気を通しにくい「絶縁体」に該当する物質はどれか?

  1. A
  2. Bアルミニウム
  3. Cゲルマニウム
  4. D陶器
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正解:D陶器

ガラス、ビニル、陶器などは電気を通しにくい絶縁体です。

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12導体と絶縁体の中間に位置する「半導体」に該当する物質はどれか?

  1. A
  2. Bシリコン
  3. Cガラス
  4. D
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正解:Bシリコン

シリコン、ゲルマニウムなどは半導体です。

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13次の導体のうち、最も抵抗率が小さく電気を通しやすい物質はどれか?

  1. A
  2. B
  3. C
  4. Dアルミニウム
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正解:A

テキストの表によると、銀(0.0162)が最も抵抗率が小さく、次いで銅、金、アルミニウムの順です。

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14オームの法則を表す式として正しいものはどれか?

  1. AV=I/R
  2. BV=I×R
  3. CI=V×R
  4. DV=R/I
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正解:BV=I×R

オームの法則は「電圧=電流×抵抗」であり、V=I×Rで表されます。

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15抵抗R1とR2が直列に接続されている場合の合成抵抗Rを求める式はどれか?

  1. AR=(1/R1)+(1/R2)
  2. BR=(R1×R2)/(R1+R2)
  3. CR=(R1+R2)/(R1×R2)
  4. DR=R1+R2
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正解:DR=R1+R2

直列接続の場合、合成抵抗Rは各抵抗の和(R=R1+R2)になります。

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16抵抗R1とR2が並列に接続されている場合の合成抵抗Rを求める式はどれか?

  1. AR=(R1×R2)/(R1+R2)
  2. BR=R1+R2
  3. CR=(R1+R2)/(R1×R2)
  4. DR=R1×R2
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正解:AR=(R1×R2)/(R1+R2)

並列接続の場合、合成抵抗は「和分の積」すなわちR=(R1×R2)/(R1+R2)で求められます。

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17抵抗が直列に接続された回路において、誤っている記述はどれか?

  1. A各抵抗に流れる電流の合計が回路全体の電流と等しい
  2. B各抵抗にかかる電圧の合計は回路全体の電圧と等しい
  3. C合成抵抗は各抵抗値の和になる
  4. D回路に流れる電流は一定である
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正解:A各抵抗に流れる電流の合計が回路全体の電流と等しい

直列接続では「電流は一定」であり、電流の和が全体の電流と等しくなるのは並列接続の特徴です。

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18抵抗が並列に接続された回路において、誤っている記述はどれか?

  1. A各抵抗には同じ電圧がかかる
  2. B合成抵抗値は各抵抗値の和よりも大きくなる
  3. C各抵抗に流れる電流の和が回路全体の電流と等しい
  4. D合成抵抗はR=(R1×R2)/(R1+R2)で求められる
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正解:B合成抵抗値は各抵抗値の和よりも大きくなる

並列接続の場合、合成抵抗値は各抵抗値の和よりも「小さく」なります。

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19ブリッジ回路において、平衡状態となり電流計が0を指す条件式はどれか(対角の抵抗を掛け合わせる)?

  1. AR1+R2=R3+R4
  2. BR1×R4=R2×R3
  3. CR1/R4=R2/R3
  4. DR1-R4=R2-R3
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正解:BR1×R4=R2×R3

たすき掛けの積が等しいとき(R1×R4=R2×R3)、ブリッジ回路は平衡となり電流が流れません。

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20電気が1秒間にする仕事を表す用語はどれか?

  1. A電力量
  2. B電力
  3. C熱量
  4. D導電率
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正解:B電力

電力とは、電気が1秒間にする仕事のことです。

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21電力を表す単位はどれか?

  1. AJ(ジュール)
  2. BV(ボルト)
  3. CW(ワット)
  4. DA(アンペア)
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正解:CW(ワット)

電力の単位はW(ワット)で表されます。

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22電力を求める公式として正しいものはどれか?

  1. AP=V×I
  2. BP=I/V
  3. CP=V/I
  4. DP=V^2×R
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正解:AP=V×I

電力は電圧と電流を掛けたものであり、P=VIで求められます。

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23電力量を求める公式として正しいものはどれか(P:電力、t:時間)?

  1. AW=P/t
  2. BW=t/P
  3. CW=P^2×t
  4. DW=P×t
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正解:DW=P×t

電力量は電力に時間を掛けたものであり、W=Ptで求められます。

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24電力量1(W・s)は、何(J)の熱量に相当するか?

  1. A1(J)
  2. B10(J)
  3. C100(J)
  4. D3600(J)
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正解:A1(J)

電力量1(W・s)は熱量1(J)に相当します。

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25電力量1(kW・h)を熱量(kJ)に換算した値として正しいものはどれか?

  1. A1(kJ)
  2. B60(kJ)
  3. C3600(kJ)
  4. D1000(kJ)
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正解:C3600(kJ)

1kWは1000W、1時間は3600秒なので、1000W×3600s=3600kJとなります。

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26P(kW)の電熱器をt(h)時間使用したときの熱量Q(kJ)を表す式はどれか?

  1. AQ=P×t
  2. BQ=60×P×t
  3. CQ=1000×P×t
  4. DQ=3600×P×t
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正解:DQ=3600×P×t

電力量と熱量の関係式は「Q=3600Pt (kJ)」となります。

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274Ωの抵抗と2Ωの抵抗を直列に接続したときの合成抵抗は何Ωか?

  1. A
  2. B
  3. C
  4. D
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正解:C

直列接続の合成抵抗は和になるため、4+2=6Ωです。

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283Ωの抵抗と6Ωの抵抗を並列に接続したときの合成抵抗は何Ωか?

  1. A
  2. B
  3. C
  4. D
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正解:B

和分の積より、(3×6)/(3+6)=18/9=2Ωです。

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29抵抗8Ωの回路に6Aの電流が流れているとき、回路にかかる電圧は何Vか?

  1. A1.3V
  2. B14V
  3. C48V
  4. D24V
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正解:C48V

オームの法則V=IRより、8Ω×6A=48Vです。

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30120Vの電圧を加えると、4Aの電流が流れる回路の抵抗は何Ωか?

  1. A10Ω
  2. B20Ω
  3. C30Ω
  4. D40Ω
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正解:C30Ω

オームの法則R=V/Iより、120V÷4A=30Ωです。

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3130Ωと60Ωの抵抗が直列に接続された回路に90Vの電圧をかけた。回路に流れる電流は何Aか?

  1. A2A
  2. B1A
  3. C3A
  4. D4A
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正解:B1A

合成抵抗は30+60=90Ω。I=V/Rより、90V÷90Ω=1Aです。

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32消費電力0.3kWの電熱器を2時間使用したときの発熱量は何kJか?

  1. A600kJ
  2. B1080kJ
  3. C3600kJ
  4. D2160kJ
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正解:D2160kJ

公式Q=3600Ptより、3600×0.3kW×2h=2160kJです。

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33抵抗0.2Ωの接続点に10Aの電流が流れた。このとき消費される電力は何Wか?

  1. A2W
  2. B10W
  3. C40W
  4. D20W
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正解:D20W

公式P=I^2×Rより、10A×10A×0.2Ω=20Wです。

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34電線の長さを2倍にし、断面積も2倍にしたとき、抵抗の大きさはどうなるか?

  1. A変わらない
  2. B2倍になる
  3. C1/2になる
  4. D4倍になる
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正解:A変わらない

長さに比例して2倍、断面積に反比例して1/2倍になるため、結果として抵抗の大きさは変わりません。

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35「電圧は電線に電流を送り出す力」といえるが、電流を「水」に例えた場合、電線の抵抗は何に例えられるか?

  1. Aポンプ
  2. B水車
  3. Cホース
  4. Dタンク
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正解:Cホース

テキストでは、電流を水と考えた場合、電線の抵抗を「ホース」に例えて説明しています。

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36直径1.6mm、長さ40mの銅線Aと、直径3.2mm、長さ20mの銅線Bがある。Aの抵抗はBの抵抗の何倍か?

  1. A2倍
  2. B4倍
  3. C8倍
  4. D16倍
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正解:C8倍

Bの直径は2倍で抵抗1/4、長さは半分で抵抗1/2。Bの抵抗はAの1/8となるため、AはBの8倍です。

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37電流の公式 I=V/R に関連して、電圧が一定のとき電流と抵抗の関係はどうなるか?

  1. A電流は抵抗に比例する
  2. B電流は抵抗に反比例する
  3. C電流は抵抗の2乗に比例する
  4. D電流は抵抗に無関係である
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正解:B電流は抵抗に反比例する

流れる電流の大きさは、抵抗の大きさに反比例します。

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38オームの法則で電圧を求める場合、[ V ]を隠すと残るのは[ I ]と[ R ]である。このときVを求める計算方法は?

  1. AIとRを足す
  2. BIとRを掛ける
  3. CIからRを引く
  4. DIをRで割る
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正解:BIとRを掛ける

[ I ]と[ R ]を掛けることで、電圧Vを算出できると解説されています。

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39次の式のうち、電力を求める式として誤っているものはどれか?

  1. AP=V×I
  2. BP=I^2×R
  3. CP=I/V^2
  4. DP=V^2/R
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正解:CP=I/V^2

電力はP=VIから派生し、P=I^2×R、P=V^2/Rとなります。P=I/V^2は誤りです。

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40100Vの電圧がかかっている回路で、5Aの電流が流れている。この回路の消費電力は何Wか?

  1. A500W
  2. B50W
  3. C20W
  4. D1000W
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正解:A500W

公式P=VIより、100V×5A=500Wです。

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411kWの電熱器を1時間使用したときの電力量は何kWhか?

  1. A1000kWh
  2. B60kWh
  3. C1kWh
  4. D3600kWh
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正解:C1kWh

電力量W=Ptより、1kW×1h=1kWhです。

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42抵抗が並列に接続された回路において、電圧と電流の関係で正しいものはどれか?

  1. A電流は一定で、電圧は各抵抗の電圧の和になる
  2. B電圧も電流も各抵抗の和になる
  3. C電圧は一定で、電流は各抵抗の電流の和になる
  4. D電圧も電流も一定になる
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正解:C電圧は一定で、電流は各抵抗の電流の和になる

並列回路では電圧が一定であり、電流は各抵抗に流れる電流の和になります。

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43直流回路と交流回路の違いについて、正しい記述はどれか?

  1. A直流は常に一定だが、交流は周期的に向きが変化する
  2. B直流は周期的に向きが変化するが、交流は常に一定である
  3. C直流も交流も常に一定である
  4. D直流も交流も周期的に向きが変化する
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正解:A直流は常に一定だが、交流は周期的に向きが変化する

乾電池のような直流は常に一定であり、一般家庭の交流は周期的に変化します。

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