第1問簿記の目的として最も適切なものはどれか。
- A取引の記録と、もうけ・財産の集計
- B会社の予算計画の立案
- C従業員の人事評価の実施
- D商品の宣伝広告の作成
簿記全体の土台となる、取引の記録ルールと商品売買の処理を学ぶ分野です。借方・貸方の意味、資産・負債・純資産・収益・費用の5要素、勘定科目のホームポジション、貸借一致の原則といった基本ルールをまず固めます。そのうえで、三分法による仕入・売上の記帳、掛取引と売掛金・買掛金、仕入諸掛・売上諸掛、返品の処理などが頻出です。ここで身につけた仕訳の考え方がすべての分野に波及するため、パターンで覚えるより「なぜその側に書くのか」を理解しておくことが得点安定のポイントです。
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クイズモードで挑戦 →正解:D.(借)売掛金 4,000 / (貸)売上 4,000、(借)発送費 100 / (貸)現金 100
当社負担の送料は売上に含めず発送費として費用計上します。売上は4,000円のまま、送料は発送費100円/現金100円で処理します。
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