① 簿記の基礎・商品売買
日商簿記3級 第14問
問題
商品100円を販売し、代金を現金で受け取った。正しい仕訳はどれか。
A(借)現金 100 / (貸)仕入 100
B(借)現金 100 / (貸)売上 100✓ 正解
C(借)売上 100 / (貸)現金 100
D(借)売上 100 / (貸)仕入 100
正解
B:(借)現金 100 / (貸)売上 100
解説
商品を売ったので売上(収益)が増加し、現金(資産)が増加します。
分野解説:① 簿記の基礎・商品売買
簿記全体の土台となる、取引の記録ルールと商品売買の処理を学ぶ分野です。借方・貸方の意味、資産・負債・純資産・収益・費用の5要素、勘定科目のホームポジション、貸借一致の原則といった基本ルールをまず固めます。そのうえで、三分法による仕入・売上の記帳、掛取引と売掛金・買掛金、仕入諸掛・売上諸掛、返品の処理などが頻出です。ここで身につけた仕訳の考え方がすべての分野に波及するため、パターンで覚えるより「なぜその側に書くのか」を理解しておくことが得点安定のポイントです。
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日商簿記3級について
経理の基礎を証明する定番資格
| 主催 | 日本商工会議所・各地商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 商業簿記から3題以内(統一試験・ネット試験とも選択式と入力式) |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3,300円(税込)※別途事務手数料 |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(やや易) |
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