第274問Amazon VPCを作成する際に選択するAWSの地理的領域はどれですか。
- Aリージョン
- Bアベイラビリティゾーン
- Cエッジロケーション
- Dデータセンター
クラウド上に自分専用のネットワークを構築する仕組みを扱います。仮想ネットワークとサブネット、パブリックとプライベートの区別、インターネットゲートウェイとNATゲートウェイの役割が基礎になります。セキュリティグループとネットワークACLの違い(ステートフルかステートレスか、許可のみか拒否も書けるか)は定番の頻出論点です。あわせてDNSサービスの機能、コンテンツ配信ネットワーク、オンプレミスとの専用線接続やVPN接続が対象になります。
この分野の問題45問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:D.1つのサブネットは複数のアベイラビリティゾーンをまたいで作成できる。
1つのサブネットが指定できるアベイラビリティゾーンは1つのみであり、またぐことはできません。
この問題の解説ページを開く →正解:C.インバウンドは何も許可されておらず、アウトバウンドはすべて許可されている。
デフォルトでインバウンドルールは何もなく許可されておらず、アウトバウンドはすべてのトラフィックが許可されています。
この問題の解説ページを開く →正解:C.セキュリティグループは許可するものだけを設定し、ネットワークACLは拒否するものも設定できる。
セキュリティグループは許可リストであり、ネットワークACLは拒否するものを設定する拒否リストとしても使用できます。
この問題の解説ページを開く →正解:D.キャッシュをエッジに持つことでユーザーへの配信遅延を抑える。
キャッシュをエッジロケーションに持つことで、同じコンテンツをすばやくユーザーに配信し遅延を防ぎます。
この問題の解説ページを開く →正解:A.AWS Global Accelerator
Global AcceleratorはエニーキャストIPアドレスを使用し、Route 53よりも高速なフェイルオーバーを実現します。
この問題の解説ページを開く →正解:B.各リージョンのApplication Load Balancer
アクセラレータのエンドポイントには各リージョンのApplication Load Balancerなどが設定されます。
この問題の解説ページを開く →正解:C.AWS Certificate Manager (ACM)
AWS Certificate Manager (ACM)はSSL/TLS証明書を作成、管理し、年次更新も自動で行います。
この問題の解説ページを開く →正解:D.CloudFront と Elastic Load Balancing
ACMはCloudFrontやElastic Load Balancingに設定でき、HTTPSアクセスを可能にします。
この問題の解説ページを開く →正解:B.アプリケーション層へのSQLインジェクション攻撃をShield単体で防げる。
アプリケーション層への攻撃はShield単体では守れず、AWS WAFを組み合わせる必要があります。
この問題の解説ページを開く →正解:D.Amazon EC2
Web ACLはCloudFront、Application Load Balancer、API Gatewayなどにアタッチします。EC2には直接アタッチできません。
この問題の解説ページを開く →正解:A.AWS Firewall Manager
AWS Firewall Managerで、組織で決められたルール通りに複数アカウントでWAFの設定が一元管理できます。
この問題の解説ページを開く →正解:C.1つのサブネットは1つのAZに紐づくため、複数AZにサブネットを分けることで耐障害性が高まるため。
1つのサブネットが指定できるAZは1つのため、複数のAZにサブネットを作成してシステムを構築することで可用性が高まります。
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