AWS認定クラウドプラクティショナー ⑦ ネットワークサービス

クラウド上に自分専用のネットワークを構築する仕組みを扱います。仮想ネットワークとサブネット、パブリックとプライベートの区別、インターネットゲートウェイとNATゲートウェイの役割が基礎になります。セキュリティグループとネットワークACLの違い(ステートフルかステートレスか、許可のみか拒否も書けるか)は定番の頻出論点です。あわせてDNSサービスの機能、コンテンツ配信ネットワーク、オンプレミスとの専用線接続やVPN接続が対象になります。

この分野の問題45問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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274Amazon VPCを作成する際に選択するAWSの地理的領域はどれですか。

  1. Aリージョン
  2. Bアベイラビリティゾーン
  3. Cエッジロケーション
  4. Dデータセンター
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正解:Aリージョン

VPCはリージョンを選択して作成し、複数のアベイラビリティゾーンをまたがって作成できます。

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275VPC内のネットワークを分割するサブネットを作成する際に選択する領域はどれですか。

  1. Aリージョン
  2. Bアベイラビリティゾーン
  3. Cエッジロケーション
  4. Dローカルゾーン
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正解:Bアベイラビリティゾーン

サブネットはアベイラビリティゾーンを指定して作成します。1つのサブネットが複数のAZをまたぐことはできません。

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276VPCやサブネットのIPアドレス範囲を定義する際に使用される表記方法はどれですか。

  1. ADNS
  2. BNAT
  3. CCIDR
  4. DDHCP
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正解:CCIDR

IPアドレス範囲はCIDR(Classless Inter-Domain Routing)で定義します。

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277VPCとサブネットに関する説明として正しくないものはどれですか。

  1. A1つのVPCは複数のアベイラビリティゾーンをまたいで作成できる。
  2. B同一VPC内のサブネットのIPアドレス範囲は重複してはいけない。
  3. CサブネットのIPアドレス範囲はVPCで定義した範囲内で設定する。
  4. D1つのサブネットは複数のアベイラビリティゾーンをまたいで作成できる。
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正解:D1つのサブネットは複数のアベイラビリティゾーンをまたいで作成できる。

1つのサブネットが指定できるアベイラビリティゾーンは1つのみであり、またぐことはできません。

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278VPCとパブリックインターネットを接続し、単一障害点(SPOF)にならない高可用性を持つコンポーネントはどれですか。

  1. Aインターネットゲートウェイ
  2. B仮想プライベートゲートウェイ
  3. CネットワークACL
  4. DNATゲートウェイ
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正解:Aインターネットゲートウェイ

インターネットゲートウェイはVPCから外部のインターネットへの出入り口であり、高い可用性と冗長性を持っています。

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279外部からのインターネットアクセスを許可しつつ、データベースなどのリソースを外部から直接アクセスされないように保護したい場合、リソースはどこに配置すべきですか。

  1. Aパブリックサブネット
  2. Bプライベートサブネット
  3. Cメインルートテーブル
  4. Dエッジロケーション
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正解:Bプライベートサブネット

外部インターネットに接続せず、外部アクセスからリソースを保護できるのがプライベートサブネットです。

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2801つのVPCに対して作成できるインターネットゲートウェイの数はいくつですか。

  1. Aアベイラビリティゾーンの数と同じ
  2. Bサブネットの数と同じ
  3. C1つのみ
  4. D制限はない
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正解:C1つのみ

インターネットゲートウェイは1つのVPCにつき1つのみアタッチできます。

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281サブネット内のリソースがどこに接続できるかという経路情報を定義し、サブネットに関連付けるものはどれですか。

  1. Aセキュリティグループ
  2. BVPCフローログ
  3. CAWS WAF
  4. Dルートテーブル
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正解:Dルートテーブル

ルートテーブルはサブネットに関連付けることで、サブネットの通信経路を決定します。

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282カスタムルートテーブルを作成せずVPCを作成した直後に、デフォルトでサブネットに関連付けられるものはどれですか。

  1. Aメインルートテーブル
  2. Bインターネットゲートウェイ
  3. Cカスタマーゲートウェイ
  4. DVPCエンドポイント
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正解:Aメインルートテーブル

VPCを作成したときにメインルートテーブルができ、デフォルトで関連付けられますが、別途カスタムルートテーブルの作成が推奨されます。

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283EC2インスタンスに対するトラフィックを制御する仮想ファイアウォールとして機能するものはどれですか。

  1. AネットワークACL
  2. Bセキュリティグループ
  3. Cルートテーブル
  4. DAWS WAF
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正解:Bセキュリティグループ

セキュリティグループはインスタンスに対するトラフィックを制御する仮想ファイアウォールです。

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284セキュリティグループのデフォルト設定に関する説明として正しいものはどれですか。

  1. Aインバウンドとアウトバウンドの両方がすべて許可されている。
  2. Bインバウンドはすべて許可され、アウトバウンドはすべて拒否されている。
  3. Cインバウンドは何も許可されておらず、アウトバウンドはすべて許可されている。
  4. Dインバウンドとアウトバウンドの両方がすべて拒否されている。
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正解:Cインバウンドは何も許可されておらず、アウトバウンドはすべて許可されている。

デフォルトでインバウンドルールは何もなく許可されておらず、アウトバウンドはすべてのトラフィックが許可されています。

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285セキュリティグループのルールで送信元または送信先として指定できないものはどれですか。

  1. ACIDRブロック
  2. B他のセキュリティグループID
  3. C任意のIPアドレス(0.0.0.0/0)
  4. DMACアドレス
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正解:DMACアドレス

送信元や送信先には、IPアドレスの範囲(CIDR)や他のセキュリティグループIDを指定できます。

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286サブネットに対するトラフィックを制御する仮想ファイアウォール機能はどれですか。

  1. AネットワークACL
  2. Bセキュリティグループ
  3. CAWS Shield
  4. DVPCフローログ
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正解:AネットワークACL

ネットワークACL(NACL)はサブネットに対して設定するファイアウォール機能です。

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287ネットワークACL(NACL)のデフォルト設定に関する説明として正しいものはどれですか。

  1. Aすべてのインバウンドとアウトバウンドが拒否されている。
  2. Bすべてのインバウンドとアウトバウンドが許可されている。
  3. Cインバウンドは拒否され、アウトバウンドは許可されている。
  4. Dインバウンドは許可され、アウトバウンドは拒否されている。
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正解:Bすべてのインバウンドとアウトバウンドが許可されている。

デフォルトのネットワークACLはすべてのインバウンドとアウトバウンドのトラフィックが許可されています。

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288セキュリティグループとネットワークACLの違いについて、正しい説明はどれですか。

  1. Aセキュリティグループは拒否リストとして使用でき、ネットワークACLは許可リストである。
  2. Bセキュリティグループはサブネットに適用され、ネットワークACLはインスタンスに適用される。
  3. Cセキュリティグループは許可するものだけを設定し、ネットワークACLは拒否するものも設定できる。
  4. Dセキュリティグループはデフォルトで全許可であり、ネットワークACLはデフォルトで全拒否である。
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正解:Cセキュリティグループは許可するものだけを設定し、ネットワークACLは拒否するものも設定できる。

セキュリティグループは許可リストであり、ネットワークACLは拒否するものを設定する拒否リストとしても使用できます。

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289セキュリティグループとネットワークACLについて、追加のセキュリティレイヤーとして扱い、特に要件がなければデフォルトの許可のままで運用することが推奨されるのはどちらですか。

  1. Aメインルートテーブル
  2. Bセキュリティグループ
  3. Cカスタムルートテーブル
  4. DネットワークACL
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正解:DネットワークACL

ネットワークACLは追加のセキュリティレイヤーとして扱い、必要がなければデフォルトの許可のままで運用します。

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290VPC内のネットワークトラフィックのログを出力し、インシデント調査等に使用できる機能はどれですか。

  1. AVPCフローログ
  2. BAWS CloudTrail
  3. CAWS WAF
  4. DAWS Shield
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正解:AVPCフローログ

VPC内のネットワークトラフィックのログはVPCフローログを設定すると出力できます。

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291VPCフローログの出力先として指定できないサービスはどれですか。

  1. AAmazon S3
  2. BAmazon DynamoDB
  3. CAmazon CloudWatch Logs
  4. DAmazon Kinesis Data Firehose
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正解:BAmazon DynamoDB

VPCフローログはS3、CloudWatch Logs、Kinesis Data Firehoseのいずれかに出力できます。

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292オンプレミス環境とVPCを接続し、社内ネットワークのみで稼働する業務アプリケーションをクラウドに拡張する場合、AWS側に作成するコンポーネントはどれですか。

  1. Aカスタマーゲートウェイ
  2. Bインターネットゲートウェイ
  3. C仮想プライベートゲートウェイ
  4. DNATゲートウェイ
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正解:C仮想プライベートゲートウェイ

VPN接続を作成する際、AWS側には仮想プライベートゲートウェイを作成して指定します。

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293オンプレミス環境とAWSの間で専用線を用いてプライベートなネットワーク接続を確立するサービスはどれですか。

  1. AAWS Client VPN
  2. BVPCピアリング
  3. CAWS Transit Gateway
  4. DAWS Direct Connect
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正解:DAWS Direct Connect

AWS Direct Connectを使用することで、専用線によるプライベートなネットワーク接続を確立できます。

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294別のアカウントや別のリージョンにある複数のVPC同士を接続する機能はどれですか。

  1. AVPCピアリング接続
  2. BVPCエンドポイント
  3. CAWS Direct Connect
  4. Dインターネットゲートウェイ
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正解:AVPCピアリング接続

VPCピアリング接続を使うと、同じ・別のリージョンやアカウントの複数のVPC同士を接続できます。

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295プライベートサブネットからインターネットに接続するために使用される機能はどれですか。

  1. AVPCエンドポイント
  2. BNATゲートウェイ
  3. CAWS Transit Gateway
  4. D仮想プライベートゲートウェイ
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正解:BNATゲートウェイ

プライベートサブネットからインターネットに接続するための機能としてNATゲートウェイがあります。

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296世界中のエッジロケーションを使用し、低レイテンシーでコンテンツを配信するCDNサービスはどれですか。

  1. AAmazon Route 53
  2. BAWS Global Accelerator
  3. CAmazon CloudFront
  4. DElastic Load Balancing
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正解:CAmazon CloudFront

Amazon CloudFrontはエッジロケーションを使用し、低レイテンシーでコンテンツを配信するCDNサービスです。

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297Amazon CloudFrontを使用する最大のメリットとして適切なものはどれですか。

  1. Aデータベースの自動バックアップを取得できる。
  2. Bアプリケーション層へのDDoS攻撃を単独で完全に防ぐ。
  3. CEC2インスタンスのOSパッチを自動適用する。
  4. Dキャッシュをエッジに持つことでユーザーへの配信遅延を抑える。
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正解:Dキャッシュをエッジに持つことでユーザーへの配信遅延を抑える。

キャッシュをエッジロケーションに持つことで、同じコンテンツをすばやくユーザーに配信し遅延を防ぎます。

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298ドメイン名とIPアドレスをマッピングし、ユーザーからの問い合わせに応答するDNSサービスはどれですか。

  1. AAmazon Route 53
  2. BAmazon CloudFront
  3. CAWS Direct Connect
  4. DAWS WAF
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正解:AAmazon Route 53

Amazon Route 53は、ドメインに対応するIPアドレスをマッピングするDNSサービスです。

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2991つのドメインに複数のDNSレコードを用意し、あらかじめ設定した割合に応じて回答を返すRoute 53の機能はどれですか。

  1. Aシンプルルーティング
  2. B加重ルーティング
  3. Cレイテンシーベースのルーティング
  4. Dフェイルオーバールーティング
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正解:B加重ルーティング

加重ルーティングは設定した割合に応じて回答を返す機能です。

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300システム障害時にソーリーページを表示するS3バケットへ自動的に切り替えたい場合、Route 53のどの機能を使いますか。

  1. Aシンプルルーティング
  2. B加重ルーティング
  3. Cフェイルオーバールーティング
  4. Dレイテンシーベースのルーティング
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正解:Cフェイルオーバールーティング

フェイルオーバールーティングにより、プライマリの障害時にセカンダリ(S3など)のレコードを回答できます。

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301Amazon Route 53において、ユーザーの地理的な場所から最も遅延が少なくなるようにアクセス先を振り分けるルーティングはどれですか。

  1. A加重ルーティング
  2. Bフェイルオーバールーティング
  3. Cシンプルルーティング
  4. Dレイテンシーベースのルーティング
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正解:Dレイテンシーベースのルーティング

地理的な場所を近くしてレイテンシー(遅延)が低くなるようにルーティングを行います。

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302Route 53よりも高速なフェイルオーバーを実現し、固定のエニーキャストIPアドレスを提供するサービスはどれですか。

  1. AAWS Global Accelerator
  2. BAmazon CloudFront
  3. CElastic Load Balancing
  4. DAWS Direct Connect
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正解:AAWS Global Accelerator

Global AcceleratorはエニーキャストIPアドレスを使用し、Route 53よりも高速なフェイルオーバーを実現します。

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303AWS Global Acceleratorのエンドポイントとして設定できるものはどれですか。

  1. AAmazon CloudFrontディストリビューション
  2. B各リージョンのApplication Load Balancer
  3. CVPCエンドポイント
  4. Dカスタマーゲートウェイ
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正解:B各リージョンのApplication Load Balancer

アクセラレータのエンドポイントには各リージョンのApplication Load Balancerなどが設定されます。

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304ユーザー所有のドメインでHTTPS通信を行うためのSSL/TLS証明書を作成・管理するサービスはどれですか。

  1. AAWS Shield
  2. BAWS WAF
  3. CAWS Certificate Manager (ACM)
  4. DAWS KMS
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正解:CAWS Certificate Manager (ACM)

AWS Certificate Manager (ACM)はSSL/TLS証明書を作成、管理し、年次更新も自動で行います。

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305AWS Certificate Manager (ACM)によって発行された証明書を適用できるサービスの組み合わせとして正しいものはどれですか。

  1. AAmazon EC2 と Amazon S3
  2. BAmazon RDS と Amazon DynamoDB
  3. CRoute 53 と VPCフローログ
  4. DCloudFront と Elastic Load Balancing
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正解:DCloudFront と Elastic Load Balancing

ACMはCloudFrontやElastic Load Balancingに設定でき、HTTPSアクセスを可能にします。

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306DDoS攻撃からアプリケーションを保護するサービスであるAWS Shieldについて、無料で提供され自動的に適用されるものはどれですか。

  1. AAWS Shield Standard
  2. BAWS Shield Advanced
  3. CAWS WAF
  4. DAWS Firewall Manager
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正解:AAWS Shield Standard

Shield StandardはAWSの標準機能として無料で提供され、ユーザーが何も設定しなくても保護されます。

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307AWS Shield Advancedを契約することで得られるメリットとして間違っているものはどれですか。

  1. Aセキュリティエンジニアチーム(SRT)に問い合わせができる。
  2. Bアプリケーション層へのSQLインジェクション攻撃をShield単体で防げる。
  3. CAWS WAFが無料で利用できる。
  4. DFirewall Managerが無料で利用できる。
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正解:Bアプリケーション層へのSQLインジェクション攻撃をShield単体で防げる。

アプリケーション層への攻撃はShield単体では守れず、AWS WAFを組み合わせる必要があります。

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308ネットワーク層やトランスポート層ではなく、アプリケーション層への攻撃からシステムを守るサービスはどれですか。

  1. AネットワークACL
  2. BAWS Shield Standard
  3. CAWS WAF
  4. Dセキュリティグループ
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正解:CAWS WAF

AWS WAFはアプリケーション層への攻撃(特定のリクエストパターンのフィルタリング等)からシステムを守ります。

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309AWS WAFの保護対象としてWeb ACLをアタッチできないリソースはどれですか。

  1. AAmazon CloudFront
  2. BApplication Load Balancer
  3. CAmazon API Gateway
  4. DAmazon EC2
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正解:DAmazon EC2

Web ACLはCloudFront、Application Load Balancer、API Gatewayなどにアタッチします。EC2には直接アタッチできません。

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310複数のアカウントにおいて、組織で決められたWAFの設定が正しく行われているかを一元管理するサービスはどれですか。

  1. AAWS Firewall Manager
  2. BAWS Shield Advanced
  3. CAWS Systems Manager
  4. DAmazon CloudWatch
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正解:AAWS Firewall Manager

AWS Firewall Managerで、組織で決められたルール通りに複数アカウントでWAFの設定が一元管理できます。

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311外部からEC2インスタンスにアクセスするために不要なものはどれですか。

  1. Aサブネットに関連付けられたルートテーブルでのインターネットゲートウェイへの経路
  2. Bインスタンスに対するAWS WAFのアタッチ
  3. CパブリックIPアドレスまたはElastic IP
  4. DインターネットゲートウェイのVPCへのアタッチ
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正解:Bインスタンスに対するAWS WAFのアタッチ

AWS WAFのアタッチはEC2インスタンスへ外部からアクセスするための必須要件ではありません。

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312特定のIPアドレスからのWebアプリケーション管理画面へのアクセスのみを許可する制御を行いたい場合、最適なサービスはどれですか。

  1. AAWS Shield Standard
  2. BRoute 53
  3. CAWS WAF
  4. DAWS Certificate Manager
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正解:CAWS WAF

特定のリクエストパターンに対して許可や拒否をフィルタリングするにはAWS WAFを使用します。

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313サブネット作成時のIPアドレス範囲の設定について正しい記述はどれですか。

  1. AVPCと全く同じCIDRを指定しなければならない。
  2. B他のVPCのサブネットとCIDRが重複してはいけない。
  3. CVPCのCIDR範囲外のIPアドレスを指定できる。
  4. D同一VPC内の他のサブネットとCIDRが重複してはいけない。
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正解:D同一VPC内の他のサブネットとCIDRが重複してはいけない。

サブネットのIPアドレス範囲は同一VPC内の他のサブネットと重複してはいけません。

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314セキュリティグループのインバウンドルールの送信元として、IPアドレス以外に指定できるものは何ですか。

  1. A他のセキュリティグループID
  2. BMACアドレス
  3. CインスタンスID
  4. DサブネットID
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正解:A他のセキュリティグループID

セキュリティグループの送信元/送信先にはCIDRもしくはセキュリティグループIDを指定できます。

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315アプリケーション層への攻撃を防ぐAWS WAFにおいて、あらかじめAWSが用意しておりすぐに利用できるルールを何と呼びますか。

  1. Aカスタムルール
  2. BAWSマネージドルール
  3. CデフォルトACL
  4. DShieldルール
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正解:BAWSマネージドルール

AWSがあらかじめ用意しているルールはAWSマネージドルールと呼ばれ、すぐに使うことができます。

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316VPC内のサービスのうち、アベイラビリティゾーンをまたいで冗長性を持たせることで可用性を高めることができるのはなぜですか。

  1. AVPCが複数のリージョンをまたいで作成できるため。
  2. Bインターネットゲートウェイが各AZに配置されるため。
  3. C1つのサブネットは1つのAZに紐づくため、複数AZにサブネットを分けることで耐障害性が高まるため。
  4. DメインルートテーブルがAZごとに自動生成されるため。
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正解:C1つのサブネットは1つのAZに紐づくため、複数AZにサブネットを分けることで耐障害性が高まるため。

1つのサブネットが指定できるAZは1つのため、複数のAZにサブネットを作成してシステムを構築することで可用性が高まります。

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317Route 53において、プライマリとセカンダリを設定し、ヘルスチェックと組み合わせて障害時に自動で切り替えるルーティングはどれですか。

  1. Aレイテンシーベースのルーティング
  2. Bシンプルルーティング
  3. C加重ルーティング
  4. Dフェイルオーバールーティング
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正解:Dフェイルオーバールーティング

フェイルオーバールーティングにより、プライマリのヘルスチェック失敗時に自動でセカンダリのレコードを回答します。

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318オンプレミスとクラウドの両方を活用する構成を何と呼びますか。

  1. Aハイブリッド環境構成
  2. Bパブリッククラウド構成
  3. Cマルチクラウド構成
  4. Dサーバーレス構成
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正解:Aハイブリッド環境構成

オンプレミスとクラウドの両方を活用する構成をハイブリッド環境構成と言います。

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