⑦ ネットワークサービス
AWS認定クラウドプラクティショナー 第317問
問題
Route 53において、プライマリとセカンダリを設定し、ヘルスチェックと組み合わせて障害時に自動で切り替えるルーティングはどれですか。
Aレイテンシーベースのルーティング
Bシンプルルーティング
C加重ルーティング
Dフェイルオーバールーティング✓ 正解
正解
D:フェイルオーバールーティング
解説
フェイルオーバールーティングにより、プライマリのヘルスチェック失敗時に自動でセカンダリのレコードを回答します。
分野解説:⑦ ネットワークサービス
クラウド上に自分専用のネットワークを構築する仕組みを扱います。仮想ネットワークとサブネット、パブリックとプライベートの区別、インターネットゲートウェイとNATゲートウェイの役割が基礎になります。セキュリティグループとネットワークACLの違い(ステートフルかステートレスか、許可のみか拒否も書けるか)は定番の頻出論点です。あわせてDNSサービスの機能、コンテンツ配信ネットワーク、オンプレミスとの専用線接続やVPN接続が対象になります。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
AWS認定クラウドプラクティショナーについて
クラウドの全体像を証明する入門認定
| 主催 | Amazon Web Services(AWS) |
|---|---|
| 出題形式 | 択一選択問題または複数選択問題65問 |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 100 USD |
| 合格基準 | スコア方式(合格ラインは公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
AWS認定クラウドプラクティショナーの関連記事
サービス名を用途で束ねるAWS CLFの11分野
問われるのは設定手順ではなく、そのサービスが何のためにあるのかという理解です。営業や企画から受ける人も多い認定として、11分野への時間の割り振り、当日の解き方、合格後に進める認定を並べます。
クラウドプラクティショナーは本当に入門レベルの試験なのか
受験資格がなく技術職以外も受けられる認定ですが、学習を始めた人がまず面食らうのはサービス名の量です。11分野のどこが重いか、独学で届くのか、他のAWS認定とどう並ぶのかを、落ち方の型まで含めて整理しました。
責任共有モデルはどこが境界か|AWS CLFの土台
セキュリティの一項目として片づけると、他分野の設問を解くときの判断材料を失います。事業者側と利用者側それぞれの担当範囲、サービスの種類で線が動く仕組み、迷ったときに立てる3つの問いを扱う一本です。