⑦ 法人税
銀行業務検定 税務3級 第254問
問題
法人税の所得金額の計算上、当期純利益に加算(別表4の加算項目)すべきものはどれか。
A減価償却費の償却超過額の当期認容額
B受取配当等の益金不算入額
C損金経理をした法人税等の額✓ 正解
D過去の欠損金の当期控除額
正解
C:損金経理をした法人税等の額
解説
損金経理をした法人税等(法人税、住民税など)は税務上損金に算入されないため、当期純利益に加算します。
分野解説:⑦ 法人税
法人税の所得計算と申告のしくみを扱う分野です。内国法人の納税義務、益金・損金の考え方と会計上の利益からの申告調整(加算・減算)、役員給与や交際費等の損金算入制限、減価償却の法定償却方法、租税公課の損金不算入、中小法人の軽減税率、青色申告制度、確定申告書の提出期限などが頻出です。会計上の利益と税務上の所得のズレを申告調整で調整するという基本構造を理解し、代表的な損金不算入項目を覚えることが得点につながります。
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銀行業務検定 税務3級について
銀行実務の税務知識を証明する基礎検定
| 主催 | 一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 五答択一式50問 |
| 試験時間 | 120分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 100点満点中60点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(基礎レベル) |
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