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⑦ 法人税

銀行業務検定 税務3級252

問題

寄附金の損金算入に関する記述として、正しいものはどれか。

A財務大臣が指定する指定寄附金は、その全額が損金に算入される。✓ 正解
B日本赤十字社に対する一般の寄附金は全額損金算入される。
C国や地方公共団体に対する寄附金は、一定の限度額までしか損金算入できない。
D100%完全支配関係にあるグループ法人に対する寄附金は、全額損金算入される。

正解

A財務大臣が指定する指定寄附金は、その全額が損金に算入される。

解説

国・地方公共団体への寄附金と指定寄附金は全額損金算入されます。完全支配関係間の寄附金は全額損金不算入(受領側は益金不算入)です。

分野解説:⑦ 法人税

法人税の所得計算と申告のしくみを扱う分野です。内国法人の納税義務、益金・損金の考え方と会計上の利益からの申告調整(加算・減算)、役員給与や交際費等の損金算入制限、減価償却の法定償却方法、租税公課の損金不算入、中小法人の軽減税率、青色申告制度、確定申告書の提出期限などが頻出です。会計上の利益と税務上の所得のズレを申告調整で調整するという基本構造を理解し、代表的な損金不算入項目を覚えることが得点につながります。

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銀行業務検定 税務3級について

銀行実務の税務知識を証明する基礎検定

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五肢択一式(税務全般から出題)
試験時間試験時間は年度・実施回により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式の合格基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★☆☆☆(基礎レベル)
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