⑦ 法人税

銀行業務検定 税務3級256

問題

法人が役員に対して支給する給与のうち、損金算入の対象とならないものはどれか。

A利益の状況に応じて期末に決定した任意の賞与✓ 正解
B事前確定届出給与
C業績連動給与(一定の要件を満たすもの)
D定期同額給与

正解

A利益の状況に応じて期末に決定した任意の賞与

解説

任意の役員賞与など、定期同額や事前確定等の要件を満たさない給与は損金不算入となります。

分野解説:⑦ 法人税

法人税の所得計算と申告のしくみを扱う分野です。内国法人の納税義務、益金・損金の考え方と会計上の利益からの申告調整(加算・減算)、役員給与や交際費等の損金算入制限、減価償却の法定償却方法、租税公課の損金不算入、中小法人の軽減税率、青色申告制度、確定申告書の提出期限などが頻出です。会計上の利益と税務上の所得のズレを申告調整で調整するという基本構造を理解し、代表的な損金不算入項目を覚えることが得点につながります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第255257問 →

銀行業務検定 税務3級について

銀行実務の税務知識を証明する基礎検定

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★☆☆☆(基礎レベル)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る