① 所得税1 各種所得

銀行業務検定 税務3級11

問題

内国法人から支払われた非上場株式の配当金(手取額79,580円、源泉徴収税率20.42%)について、配当所得の金額を計算した結果として正しいものはどれか。なお、この株式を取得するための借入金利子は10,000円であった。

A79,580円
B80,000円
C90,000円✓ 正解
D100,000円

正解

C90,000円

解説

収入金額(79,580÷(1-0.2042)=100,000円)から負債利子(10,000円)を控除して90,000円となります。

分野解説:① 所得税1 各種所得

所得税の10種類の所得区分と、各種所得金額の計算を扱う分野です。利子所得・配当所得・不動産所得・事業所得・給与所得・雑所得などの区分と計算方法、預貯金や株式・投資信託の課税(源泉分離課税・申告分離課税・総合課税の区別)、新NISA制度、保険金や年金の課税関係、非課税所得やマル優などが頻出です。銀行窓口で顧客に説明する金融商品の税務が中心となるため、商品ごとの課税方式を整理して覚えることが得点の近道になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第1012問 →

銀行業務検定 税務3級について

銀行実務の税務知識を証明する基礎検定

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★☆☆☆(基礎レベル)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る