⑦ オウンドメディアの解析と改善

ウェブ解析士262

問題

会員登録フォームにおいてフォームページの離脱率が85%と非常に高い状態です。EFOツールの分析により「確認用メールアドレス」と「パスワード」の項目でエラー率と入力時間が突出していることが判明した場合、最も効果的な施策はどれか。

Aユーザー情報をより詳細に取得するために入力項目をさらに増やし、エラーメッセージは送信ボタンを押した後にまとめて表示する。
B確認用メールアドレス入力欄を廃止し、パスワード入力欄の近くに入力規則を明記するとともにリアルタイムでエラーを提示する。✓ 正解
Cフォームのデザインのみを最新のトレンドに合わせて変更し、入力項目数やエラー表示の仕様は現状維持とする。
Dフォーム入力ページから離脱しようとしたユーザー全員に対して、割引クーポンをポップアップで表示する。

正解

B確認用メールアドレス入力欄を廃止し、パスワード入力欄の近くに入力規則を明記するとともにリアルタイムでエラーを提示する。

解説

不要な項目(確認用入力欄など)の削減、入力規則の明記、リアルタイムでのエラー提示などは、ユーザーの入力ストレスを軽減し離脱率を改善するための具体的な有効施策です。

分野解説:⑦ オウンドメディアの解析と改善

自社サイト(オウンドメディア)の分析と改善施策を学ぶ分野です。オウンドメディアの特徴、直帰率の正しい捉え方、ランディングページ最適化(LPO)やA/Bテストの原則、コンバージョン改善の考え方が頻出テーマです。数値を「良い・悪い」で決めつけず文脈で解釈する姿勢が問われます。改善施策は「何を変えて何を検証するか」という仮説検証の流れが基本になるため、各施策の目的と正しい実施手順を結びつけて整理すると、実務にも直結する知識になります。

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