⑥ エンゲージメントと間接効果

ウェブ解析士243

問題

デジタルマーケティングにおける成果測定の考え方として、最も「不適切なもの」はどれか。

A検討期間が長い商材において、最終コンバージョン(お問い合わせ等)に繋がらないネイティブ広告はすべて即座に停止すべきである✓ 正解
Bコンバージョンが0件のディスプレイ広告であっても、認知拡大やアシストコンバージョンの観点から貢献している可能性がある
C短期的な顧客獲得コスト(CPA)のみに依存して評価を行うと、長期的な収益性を最大化する機会を失うリスクがある
DBtoB商材の初回接触において、中間目標であるマイクロコンバージョンの達成度を評価することは重要なアプローチである

正解

A検討期間が長い商材において、最終コンバージョン(お問い合わせ等)に繋がらないネイティブ広告はすべて即座に停止すべきである

解説

検討期間が長い商材では直接コンバージョンしにくいため、間接効果を無視して広告を即座に停止するのは不適切です。

分野解説:⑥ エンゲージメントと間接効果

SNSや顧客ロイヤルティなど、直接売上に表れにくい間接効果を測る分野です。NPS(ネット・プロモーター・スコア)の計算、X(旧Twitter)やFacebookのエンゲージメント率、リーチと表示回数の違いといったSNS指標が頻出です。短期売上に直結しない指標をどう評価するかが問われます。NPSやエンゲージメント率は計算問題として出やすいため、算出式を正確に覚え、各指標が中長期的な成長やブランド価値とどう関わるかを理解しておくことが重要です。

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