⑤ 日本の歴史2(近世・近現代)

全国通訳案内士437

問題

徳川家康が関ヶ原の戦いから江戸幕府を開く過程で行った朝廷や西国大名の統制政策について、正しいものはどれか。

A大坂城代を最初に京都へ設置して大名を親藩に統一し、朱印船貿易を完全に禁止した。
B征夷大将軍の座をすぐに外様大名へゆずることで、徳川長期政権への反発を抑えた。
C武家諸法度を制定して天皇の行動を厳しく制限し、大名どうしの結婚を自由に認めた。
D京都所司代を設置して西国大名や朝廷を監視し、後に一国一城令や武家諸法度で統制した。✓ 正解

正解

D京都所司代を設置して西国大名や朝廷を監視し、後に一国一城令や武家諸法度で統制した。

解説

家康は1601年に京都所司代を置き、後に一国一城令や武家諸法度で大名を統制しました。

分野解説:⑤ 日本の歴史2(近世・近現代)

日本の歴史のうち、戦国・安土桃山から江戸、明治以降の近現代までを扱う分野です。鉄砲伝来やキリスト教の布教、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康による天下統一、江戸幕府、開国と明治維新などが対象です。歴史上の人物と事件、城郭や史跡、文化史が頻出テーマです。観光地の由来と結びつく題材が多いため、人物・年代・出来事を時系列で整理しつつ、関連する名所や世界遺産と関連づけて覚えると、案内の場面でも活きる知識になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第436438問 →

全国通訳案内士について

通訳ガイドの国家資格

主催日本政府観光局(JNTO)実施・観光庁
出題形式筆記は多肢選択式(マークシート方式)。外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の各科目。合格後に口述試験あり
試験時間外国語90分・日本地理30分・日本歴史30分(科目により異なる)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目で基準に達することが必要(外国語・日本地理・日本歴史は原則70点)
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る