⑤ 日本の歴史2(近世・近現代)

全国通訳案内士435

問題

豊臣秀吉の「太閤検地」と「刀狩令」が日本の社会構造にあたえた結果について正しく述べたものはどれか。

A武士が農村に住むことを義務付け、商工業者が自由に都市と農村を行き来できるようにした。
Bますやものさしの基準をあえて地域ごとに多様化させ、大名の自立性を高めた。
C農民の武器を取り上げ身分統制令とともに兵農分離を進め、石高制を成立させた。✓ 正解
D農民が商人になることを奨励し、武士の特権を廃止して四民平等の基礎を作った。

正解

C農民の武器を取り上げ身分統制令とともに兵農分離を進め、石高制を成立させた。

解説

秀吉は太閤検地で石高制を確立し、刀狩令や身分統制令により兵農分離を進めました。

分野解説:⑤ 日本の歴史2(近世・近現代)

日本の歴史のうち、戦国・安土桃山から江戸、明治以降の近現代までを扱う分野です。鉄砲伝来やキリスト教の布教、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康による天下統一、江戸幕府、開国と明治維新などが対象です。歴史上の人物と事件、城郭や史跡、文化史が頻出テーマです。観光地の由来と結びつく題材が多いため、人物・年代・出来事を時系列で整理しつつ、関連する名所や世界遺産と関連づけて覚えると、案内の場面でも活きる知識になります。

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通訳ガイドの国家資格

主催日本政府観光局(JNTO)実施・観光庁
出題形式筆記は多肢選択式(マークシート方式)。外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の各科目。合格後に口述試験あり
試験時間外国語90分・日本地理30分・日本歴史30分(科目により異なる)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目で基準に達することが必要(外国語・日本地理・日本歴史は原則70点)
難易度★★★★☆
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