⑤ 日本の歴史2(近世・近現代)

全国通訳案内士434

問題

織田信長の天下統一事業における「経済政策」と「寺院・宗教対策」の組み合わせとして、正しい歴史的因果関係を示すものはどれか。

A座を維持して商人の特権を守る一方でキリスト教のセミナリオ建設を全面的に禁止した。
Bキリスト教を保護して石山本願寺と和解する一方で安土城下に市場を開くのを禁じた。
C関所を廃止して自由な商業をうながす一方で強大な僧兵を擁する延暦寺を焼き打ちした。✓ 正解
D関所を新設して貨幣流通を統制する一方で浄土真宗の一向一揆と完全に同盟を結んだ。

正解

C関所を廃止して自由な商業をうながす一方で強大な僧兵を擁する延暦寺を焼き打ちした。

解説

信長は関所廃止や楽市・楽座などの経済政策を進める一方、延暦寺を焼き打ちしました。

分野解説:⑤ 日本の歴史2(近世・近現代)

日本の歴史のうち、戦国・安土桃山から江戸、明治以降の近現代までを扱う分野です。鉄砲伝来やキリスト教の布教、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康による天下統一、江戸幕府、開国と明治維新などが対象です。歴史上の人物と事件、城郭や史跡、文化史が頻出テーマです。観光地の由来と結びつく題材が多いため、人物・年代・出来事を時系列で整理しつつ、関連する名所や世界遺産と関連づけて覚えると、案内の場面でも活きる知識になります。

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全国通訳案内士について

通訳ガイドの国家資格

主催日本政府観光局(JNTO)実施・観光庁
出題形式筆記は多肢選択式(マークシート方式)。外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の各科目。合格後に口述試験あり
試験時間外国語90分・日本地理30分・日本歴史30分(科目により異なる)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目で基準に達することが必要(外国語・日本地理・日本歴史は原則70点)
難易度★★★★☆
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