⑤ 日本の歴史2(近世・近現代)

全国通訳案内士433

問題

1543年の鉄砲伝来から1549年のキリスト教伝来へと続く近世初期の流れについて説明した以下の文のうち、正しい知識を組み合わせたものはどれか。

A鉄砲はポルトガル人によって国友にもたらされ、ザビエルはプロテスタントの宣教師として布教した。
B鉄砲は領主の保護なく堺だけで大量生産され、ザビエルは最初から秀吉の禁教令に直面した。
C鉄砲は種子島時堯によって製法が学ばれ、ザビエルはカトリックのイエズス会宣教師として布教した。✓ 正解
D鉄砲は中国船の遭難により根来に伝わり、ザビエルはローマ教皇使節として大内氏を追放した。

正解

C鉄砲は種子島時堯によって製法が学ばれ、ザビエルはカトリックのイエズス会宣教師として布教した。

解説

鉄砲は種子島時堯が製法を学ばせ、ザビエルはイエズス会(カトリック)の宣教師です。

分野解説:⑤ 日本の歴史2(近世・近現代)

日本の歴史のうち、戦国・安土桃山から江戸、明治以降の近現代までを扱う分野です。鉄砲伝来やキリスト教の布教、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康による天下統一、江戸幕府、開国と明治維新などが対象です。歴史上の人物と事件、城郭や史跡、文化史が頻出テーマです。観光地の由来と結びつく題材が多いため、人物・年代・出来事を時系列で整理しつつ、関連する名所や世界遺産と関連づけて覚えると、案内の場面でも活きる知識になります。

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通訳ガイドの国家資格

主催日本政府観光局(JNTO)実施・観光庁
出題形式筆記は多肢選択式(マークシート方式)。外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の各科目。合格後に口述試験あり
試験時間外国語90分・日本地理30分・日本歴史30分(科目により異なる)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目で基準に達することが必要(外国語・日本地理・日本歴史は原則70点)
難易度★★★★☆
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