⑤ 日本の歴史2(近世・近現代)

全国通訳案内士438

問題

徳川家康の「初期の貿易振興策」から3代徳川家光による「鎖国の完成」に至る統制の変遷について、正しいものはどれか。

A当初は朱印船貿易やオランダとの平戸貿易を公認したがキリシタン増加を危惧して禁教・制限へ向かった。✓ 正解
B当初からヨーロッパ船の来航を一切禁止しオランダ商館を最初から出島に建設して貿易を限定した。
C当初はスペインとの貿易を最優先したが島原の乱をきっかけにイギリス船以外の来航を認めた。
D当初はキリスト教の布教のみを全大名に強制したが海外渡航の急増により全貿易を廃止した。

正解

A当初は朱印船貿易やオランダとの平戸貿易を公認したがキリシタン増加を危惧して禁教・制限へ向かった。

解説

家康は当初朱印船貿易などで平戸に商館を認めたが、後に禁教・貿易制限へと転じました。

分野解説:⑤ 日本の歴史2(近世・近現代)

日本の歴史のうち、戦国・安土桃山から江戸、明治以降の近現代までを扱う分野です。鉄砲伝来やキリスト教の布教、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康による天下統一、江戸幕府、開国と明治維新などが対象です。歴史上の人物と事件、城郭や史跡、文化史が頻出テーマです。観光地の由来と結びつく題材が多いため、人物・年代・出来事を時系列で整理しつつ、関連する名所や世界遺産と関連づけて覚えると、案内の場面でも活きる知識になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第437439問 →

全国通訳案内士について

通訳ガイドの国家資格

主催日本政府観光局(JNTO)実施・観光庁
出題形式筆記は多肢選択式(マークシート方式)。外国語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の各科目。合格後に口述試験あり
試験時間外国語90分・日本地理30分・日本歴史30分(科目により異なる)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準科目ごとに合格基準点を設定し、すべての科目で基準に達することが必要(外国語・日本地理・日本歴史は原則70点)
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る