③ 権利関係3 債権・契約

宅地建物取引士184

問題

債権譲渡禁止特約に関する記述として、次のうち誤っているものはどれか。

A債権譲渡禁止特約のある債権を譲渡した場合、善意の譲受人に対して債務者は履行を拒むことができる。✓ 正解
B債権譲渡の通知または承諾は、債務者への対抗要件である。
C債権譲渡禁止特約のある債権を譲渡した場合、悪意の譲受人に対して債務者は履行を拒むことができる。
D確定日付のある通知は、第三者に対する対抗要件である。

正解

A債権譲渡禁止特約のある債権を譲渡した場合、善意の譲受人に対して債務者は履行を拒むことができる。

解説

軽度の過失のみの善意の譲受人には、債務者は特約を主張できない。

分野解説:③ 権利関係3 債権・契約

債権総論と契約各論を扱う、権利関係で最も出題数の多い分野です。保証・連帯保証、債務不履行と契約の解除、危険負担、弁済、売買における契約不適合責任、賃貸借など、日常の取引に直結するテーマが並びます。連帯保証と単純保証の違いや、解除と第三者の関係など、混同しやすい論点が多いのが特徴です。制度ごとに「誰が・どの範囲で・どんな責任や請求権を持つか」を整理し、条文の原則をベースに例外を押さえていくと安定して得点できます。

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出題形式四肢択一のマークシート方式(全50問)。試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認
試験時間2時間(登録講習修了者は1時間50分)
受験料8,200円
合格基準合格点(合格基準点)は年度により変動するため公式で要確認
難易度★★★☆☆
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