③ 権利関係3 債権・契約

宅地建物取引士183

問題

賃借権に関する記述として、次のうち正しいものはどれか。

A賃借人は、賃借権の対抗要件を備えていなくても、占有を妨害する第三者に対して常に返還請求をすることができる。
B賃借人は、賃借権の登記をしていても、新所有者に対して賃借権を主張することはできない。
C新所有者は、所有権の移転登記を備えていなくても、賃借人に対して賃料を請求することができる。
D賃貸人は、賃借権の登記に協力する義務を負わない。✓ 正解

正解

D賃貸人は、賃借権の登記に協力する義務を負わない。

解説

賃貸人は、賃借権の登記に協力する義務を負わない。

分野解説:③ 権利関係3 債権・契約

債権総論と契約各論を扱う、権利関係で最も出題数の多い分野です。保証・連帯保証、債務不履行と契約の解除、危険負担、弁済、売買における契約不適合責任、賃貸借など、日常の取引に直結するテーマが並びます。連帯保証と単純保証の違いや、解除と第三者の関係など、混同しやすい論点が多いのが特徴です。制度ごとに「誰が・どの範囲で・どんな責任や請求権を持つか」を整理し、条文の原則をベースに例外を押さえていくと安定して得点できます。

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受験料8,200円
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難易度★★★☆☆
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