③ 権利関係3 債権・契約

宅地建物取引士182

問題

使用貸借に関する記述として、次のうち誤っているものはどれか。

A使用貸借において、目的物の返還時期を定めなかった場合、借主が目的を終えた時に終了する。
B使用貸借において、目的物の使用・収益の目的を定めなかった場合は、貸主はいつでも契約を解除できる。
C貸主が死亡しても、使用貸借は当然には終了しない。
D使用貸借は、借主の死亡により相続される。✓ 正解

正解

D使用貸借は、借主の死亡により相続される。

解説

使用貸借は借主の死亡で終了し、相続されない。

分野解説:③ 権利関係3 債権・契約

債権総論と契約各論を扱う、権利関係で最も出題数の多い分野です。保証・連帯保証、債務不履行と契約の解除、危険負担、弁済、売買における契約不適合責任、賃貸借など、日常の取引に直結するテーマが並びます。連帯保証と単純保証の違いや、解除と第三者の関係など、混同しやすい論点が多いのが特徴です。制度ごとに「誰が・どの範囲で・どんな責任や請求権を持つか」を整理し、条文の原則をベースに例外を押さえていくと安定して得点できます。

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主催一般財団法人 不動産適正取引推進機構
出題形式四肢択一のマークシート方式(全50問)。試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認
試験時間2時間(登録講習修了者は1時間50分)
受験料8,200円
合格基準合格点(合格基準点)は年度により変動するため公式で要確認
難易度★★★☆☆
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