③ 権利関係3 債権・契約

宅地建物取引士181

問題

消費貸借に関する記述として、次のうち誤っているものはどれか。

A書面による消費貸借は、要物契約である。✓ 正解
B消費貸借契約は、金銭の貸し借りが典型的な例である。
C返還時期を定めた場合で、借主がそれより前に返還したことで貸主が損害を受けた場合、損害賠償請求ができる。
D消費貸借は、種類・品質および数量が同じ物を返還することを約束して成立する契約である。

正解

A書面による消費貸借は、要物契約である。

解説

書面による消費貸借は諾成契約である。

分野解説:③ 権利関係3 債権・契約

債権総論と契約各論を扱う、権利関係で最も出題数の多い分野です。保証・連帯保証、債務不履行と契約の解除、危険負担、弁済、売買における契約不適合責任、賃貸借など、日常の取引に直結するテーマが並びます。連帯保証と単純保証の違いや、解除と第三者の関係など、混同しやすい論点が多いのが特徴です。制度ごとに「誰が・どの範囲で・どんな責任や請求権を持つか」を整理し、条文の原則をベースに例外を押さえていくと安定して得点できます。

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難易度★★★☆☆
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