③ 権利関係3 債権・契約

宅地建物取引士179

問題

請負に関する記述として、次のうち誤っているものはどれか。

A請負人が目的物の種類・品質および数量に適合しない物を引き渡した場合、注文者は追完請求権を行使できる。
B請負人の担保責任は、完成物の不適合を知った時から1年以内に通知しなければならない。
C注文者の指図によって目的物の不適合が生じた場合、請負人は責任を負う。✓ 正解
D注文者は、仕事の完成前であれば、賠償していつでも契約を解除できる。

正解

C注文者の指図によって目的物の不適合が生じた場合、請負人は責任を負う。

解説

注文者の指図による場合、請負人は責任を負わないのが原則である。

分野解説:③ 権利関係3 債権・契約

債権総論と契約各論を扱う、権利関係で最も出題数の多い分野です。保証・連帯保証、債務不履行と契約の解除、危険負担、弁済、売買における契約不適合責任、賃貸借など、日常の取引に直結するテーマが並びます。連帯保証と単純保証の違いや、解除と第三者の関係など、混同しやすい論点が多いのが特徴です。制度ごとに「誰が・どの範囲で・どんな責任や請求権を持つか」を整理し、条文の原則をベースに例外を押さえていくと安定して得点できます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第178180問 →

宅地建物取引士について

不動産取引の国家資格

主催一般財団法人 不動産適正取引推進機構
出題形式四肢択一のマークシート方式(全50問)。試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認
試験時間2時間(登録講習修了者は1時間50分)
受験料8,200円
合格基準合格点(合格基準点)は年度により変動するため公式で要確認
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る