⑧ 避難器具の規格
消防設備士乙種5類 第610問
問題
ALC(軽量気泡コンクリート)構造の建物に避難器具を取り付ける際、使用してはならない工法はどれか。
A鉄骨の骨組にアンカーボルトを溶接する
B貫通ボルトと当て板を用いて挟み込んで固定する
CALCパネルに直接金属拡張アンカーを打ち込んで固定する✓ 正解
DALCパネルを貫通させて室内の強固な梁に緊結する
正解
C:ALCパネルに直接金属拡張アンカーを打ち込んで固定する
解説
ALCは内部に気泡を含みもろいため金属拡張アンカーを打ち込んでも容易に抜け落ちてしまい支持力を得られません。
分野解説:⑧ 避難器具の規格
避難器具に関する規格省令の内容を学ぶ分野です。各避難器具の寸法・耐荷重・降下速度(緩降機は16〜150cm/秒等)・取付具の強度試験・表示事項などが詳細に問われます。数字と規定値の暗記が攻略の鍵で、頻出の数値を表で整理して反復学習することが効率的です。
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消防設備士乙種5類について
避難器具の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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