⑧ 避難器具の規格
消防設備士乙種5類 第608問
問題
固定ベース工法(コンクリートベース等)を用いて避難器具を取付ける場合、ベースの重量に関する条件はどれか。
A器具本体と同じ重量にすること
B設計荷重の1.5倍以上の力につり合う重量にすること✓ 正解
C常に100kg以上の重量にすること
D建物の総重量の1%以下にすること
正解
B:設計荷重の1.5倍以上の力につり合う重量にすること
解説
アンカーボルトが打てない屋上等に置く固定ベースは使用時の張力で動かないよう設計荷重の1.5倍以上の力につり合う重さが必要です。
分野解説:⑧ 避難器具の規格
避難器具に関する規格省令の内容を学ぶ分野です。各避難器具の寸法・耐荷重・降下速度(緩降機は16〜150cm/秒等)・取付具の強度試験・表示事項などが詳細に問われます。数字と規定値の暗記が攻略の鍵で、頻出の数値を表で整理して反復学習することが効率的です。
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消防設備士乙種5類について
避難器具の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |