① 消防関係法令(共通)前半
消防設備士乙種5類 第28問
問題
既存の防火対象物において消防設備等の技術上の基準が改正された際、原則として従前の規定が適用されない(新基準に適合させる必要がある)ケースに該当しないものはどれか。
A改正前から基準に違反していた場合
B改正後に大規模な模様替えを行った場合
C改正前から新基準に適合する設備を設置していた場合
D用途変更を行わずそのまま継続使用する場合✓ 正解
正解
D:用途変更を行わずそのまま継続使用する場合
解説
用途変更や増築等を行わずそのまま継続使用する場合は既存不遡及の原則により従前の規定が適用されます。
分野解説:① 消防関係法令(共通)前半
消防法の体系・用語の定義・防火対象物の区分・防火管理者の選任義務など、消防設備士全種別共通の法令前半部分です。防火対象物の用途分類(特定/非特定)、収容人員に応じた管理体制、消防計画の作成義務などが頻出。法令の数字(収容人員30人以上等)を正確に暗記することが攻略の鍵です。
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消防設備士乙種5類について
避難器具の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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