⑤ 機械の基礎(材料・荷重・応力)
消防設備士乙種5類 第266問
問題
合金鋼の主な目的として最も適切なものはどれか。
A炭素鋼からすべての不純物を完全に取り除き高純度化すること
B鋳鉄に多量のマグネシウムを添加して軽量化を図ること
C炭素鋼にニッケルやクロム等を加えて機械的性質や耐食性を向上させること✓ 正解
D鉄とアルミニウムを主成分とし航空機などの材料にすること
正解
C:炭素鋼にニッケルやクロム等を加えて機械的性質や耐食性を向上させること
解説
合金鋼は炭素鋼にニッケルやクロム等の特殊元素を添加し、強度や耐熱性や耐食性などを向上させた鋼です。
分野解説:⑤ 機械の基礎(材料・荷重・応力)
金属材料(鋼・鋳鉄・非鉄金属)の特性、引張・圧縮・せん断・曲げなどの荷重の種類、応力とひずみの関係、安全率の考え方を学ぶ分野です。避難器具の支柱・取付具・滑車などの強度設計を理解する基礎となります。応力=力÷断面積などの計算問題は頻出のため、公式と単位を正確に押さえることが重要です。
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消防設備士乙種5類について
避難器具の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |