ケンテイラボ

⑤ 機械の基礎(材料・荷重・応力)

消防設備士乙種5類265

問題

鋳鉄の機械的性質に関する記述で誤っているものはどれか。

A振動を吸収しやすい性質があるため機械の台などに用いられる
B炭素鋼に比べて引張荷重には強いが圧縮荷重には極めて弱い✓ 正解
Cねずみ鋳鉄は被削性に優れ摩擦にも強い
D白鋳鉄は硬くて脆い性質がある

正解

B炭素鋼に比べて引張荷重には強いが圧縮荷重には極めて弱い

解説

鋳鉄は引張荷重には弱いですが、圧縮荷重には非常に強い(引張強さのおおむね3〜4倍)という特徴があります。

分野解説:⑤ 機械の基礎(材料・荷重・応力)

金属材料(鋼・鋳鉄・非鉄金属)の特性、引張・圧縮・せん断・曲げなどの荷重の種類、応力とひずみの関係、安全率の考え方を学ぶ分野です。避難器具の支柱・取付具・滑車などの強度設計を理解する基礎となります。応力=力÷断面積などの計算問題は頻出のため、公式と単位を正確に押さえることが重要です。

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同じ分野の関連問題

264鋳鉄の一般的な性質として正しいものは次のうちどれか。266合金鋼の主な目的として最も適切なものはどれか。263鉄鋼材料のうち炭素含有量が約2.14%から6.67%のものを何と呼ぶか。267ステンレス鋼が優れた耐食性を持つ主な理由はどれか。

消防設備士乙種5類について

避難器具の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式マークシート式・全30問+実技5問程度
試験時間1時間45分
受験料3,800円
合格基準各科目40%以上かつ全体60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →

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