⑤ 機械の基礎(材料・荷重・応力)
消防設備士乙種5類 第264問
問題
鋳鉄の一般的な性質として正しいものは次のうちどれか。
A炭素鋼に比べて融点が高く溶接しやすい
B引張強さや曲げ強さは大きいが圧縮には弱い
C炭素鋼に比べて融点が低く鋳造性に優れている✓ 正解
D展延性に優れており薄い板状に加工しやすい
正解
C:炭素鋼に比べて融点が低く鋳造性に優れている
解説
鋳鉄は炭素鋼に比べて融点が低く湯流れが良いなどの鋳造性に優れていますが、引張に弱く展延性はありません。
分野解説:⑤ 機械の基礎(材料・荷重・応力)
金属材料(鋼・鋳鉄・非鉄金属)の特性、引張・圧縮・せん断・曲げなどの荷重の種類、応力とひずみの関係、安全率の考え方を学ぶ分野です。避難器具の支柱・取付具・滑車などの強度設計を理解する基礎となります。応力=力÷断面積などの計算問題は頻出のため、公式と単位を正確に押さえることが重要です。
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消防設備士乙種5類について
避難器具の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |