⑤ 機械の基礎(材料・荷重・応力)
消防設備士乙種5類 第268問
問題
炭素鋼において炭素含有量が増加した際の機械的性質の変化として正しいものはどれか。
A引張強さと硬さが増加し伸びと絞りが減少する✓ 正解
B硬さと絞りが増加し引張強さと伸びが減少する
C伸びと絞りが増加し引張強さと硬さが減少する
D引張強さと硬さが減少し伸びと絞りが増加する
正解
A:引張強さと硬さが増加し伸びと絞りが減少する
解説
炭素鋼は炭素含有量が多くなるほど引張強さと硬さが増しますが、逆に伸びや絞りなどの展延性は低下し脆くなります。
分野解説:⑤ 機械の基礎(材料・荷重・応力)
金属材料(鋼・鋳鉄・非鉄金属)の特性、引張・圧縮・せん断・曲げなどの荷重の種類、応力とひずみの関係、安全率の考え方を学ぶ分野です。避難器具の支柱・取付具・滑車などの強度設計を理解する基礎となります。応力=力÷断面積などの計算問題は頻出のため、公式と単位を正確に押さえることが重要です。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
消防設備士乙種5類について
避難器具の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |