① 寿司の歴史

寿司検定3級22

問題

明治時代から大正時代にかけての「製氷技術の進歩」と「冷蔵庫の普及」が、寿司業界にもたらした最も大きな変化はどれか。

Aすべての寿司ネタを一度凍らせてから解凍して使うようになった
B生鮮魚介の保存性が高まり、加熱や酢締めをしない「生のネタ」が増えた✓ 正解
C酢飯に氷を混ぜて冷やす「冷やしシャリ」が流行した
Dすしの調理をすべて機械による自動化に切り替えることができた

正解

B生鮮魚介の保存性が高まり、加熱や酢締めをしない「生のネタ」が増えた

解説

天然氷や人工氷による冷却が可能になり、それまで必須だった「火を通す・締める」以外の生の刺身をネタにできるようになりました。

分野解説:① 寿司の歴史

寿司のルーツから現代までの歩みを学ぶ分野です。魚の保存法として生まれた東南アジア起源の「なれずし」、室町時代の「生なれ」、江戸時代の醸造酢を使った「早ずし」、そして華屋与兵衛らが広めた江戸前握り寿司の誕生という流れが軸になります。関東大震災による全国普及、戦後の委託加工制度、白石義明が考案した回転寿司、海外でのSUSHIブームまで、時代ごとの転換点を押さえます。38問と最多クラスの出題数があり、人物名・年代・技法の由来をセットで整理することが得点の鍵です。

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寿司検定3級について

寿司を知って味わう基礎検定

主催寿司検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認)
出題形式四者択一方式100問
試験時間60分
受験料3,960円(税込)
合格基準100問中70問以上の正答(基準に達しない場合は引き下げられることがある)
難易度★★☆☆☆
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