① 寿司の歴史

寿司検定3級20

問題

江戸時代に生まれた握り寿司の「一貫」という数え方の由来について、歴史的な背景に基づく説明として最も適切なものはどれか。

A魚を一匹丸ごと裁いて使い切るという意味の「一完了」からきている
B当時の将軍が一回のお食事で召し上がる寿司の総量から定められた
Cすしを握る際の手のひらの「貫禄(かんろく)」から名付けられた
D当時の通貨(穴あき銭)を紐で通した「一貫」の重さや価値に由来する説など諸説ある✓ 正解

正解

D当時の通貨(穴あき銭)を紐で通した「一貫」の重さや価値に由来する説など諸説ある

解説

通貨の単位や、その重さ・大きさに由来するなど諸説ありますが、歴史的には銭の単位(一貫)に関連する説が有力です。

分野解説:① 寿司の歴史

寿司のルーツから現代までの歩みを学ぶ分野です。魚の保存法として生まれた東南アジア起源の「なれずし」、室町時代の「生なれ」、江戸時代の醸造酢を使った「早ずし」、そして華屋与兵衛らが広めた江戸前握り寿司の誕生という流れが軸になります。関東大震災による全国普及、戦後の委託加工制度、白石義明が考案した回転寿司、海外でのSUSHIブームまで、時代ごとの転換点を押さえます。38問と最多クラスの出題数があり、人物名・年代・技法の由来をセットで整理することが得点の鍵です。

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寿司検定3級について

寿司を知って味わう基礎検定

主催寿司検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認)
出題形式四者択一方式100問
試験時間60分
受験料3,960円(税込)
合格基準100問中70問以上の正答(基準に達しない場合は引き下げられることがある)
難易度★★☆☆☆
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