⑤贈与税

相続診断士189

問題

配偶者控除の適用後の生前贈与加算について正しいものはどれか。

A贈与者が3年以内に死亡した場合のみ生前贈与加算の対象となる
B贈与者が死亡した場合に受贈者は過去の控除額を返還しなければならない
C贈与者が死亡した場合に非課税となった部分は生前贈与加算の適用はない✓ 正解
D贈与者が死亡した場合に非課税となった部分も生前贈与加算の対象となる

正解

C贈与者が死亡した場合に非課税となった部分は生前贈与加算の適用はない

解説

贈与の後に贈与した配偶者が死亡した場合本制度の適用を受けて非課税となった部分については生前贈与加算の適用はありません。

分野解説:⑤贈与税

贈与税の仕組みと相続との関係を学ぶ分野です。暦年課税の基礎控除と税率、相続時精算課税制度、贈与税の配偶者控除や住宅取得等資金の非課税といった特例が頻出テーマになります。生前贈与が相続にどう影響するかも重要です。暦年課税と相続時精算課税の違いを比較して理解し、各特例の要件を押さえることで、相続対策としての贈与の活用方法までつかめます。

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