⑧ 疾患別終末期ケア(前半)

終末期ケア専門士273

問題

レビー小体型認知症とパーキンソン病に関する記述として、最も適切なものはどれか。

Aレビー小体型認知症は記憶障害が主症状であり、幻視を伴うことは極めて稀である
B脳幹から病変がみられるものがパーキンソン病、大脳皮質からみられるものがレビー小体型である✓ 正解
Cこれら二つの疾患は病理学的に全く異なるタンパク質が原因で発症する別の病気である
Dレビー小体型認知症では、アルツハイマー型以上に海馬の萎縮が初期から強く見られる

正解

B脳幹から病変がみられるものがパーキンソン病、大脳皮質からみられるものがレビー小体型である

解説

両者は本質的には同じ病気で、脳幹から病変がみられるものがパーキンソン病、大脳皮質から病変がみられるものがレビー小体型と分類されます。

分野解説:⑧ 疾患別終末期ケア(前半)

疾患ごとの終末期の特徴を学ぶ分野の前半で、がん・認知症・脳血管障害を扱います。悪性腫瘍の経過とがん悪液質、アナモレリンなどの治療、アルツハイマー型・レビー小体型・前頭側頭型・血管性といった認知症のタイプ別の特徴、脳血管障害の後遺症や中枢性疼痛、ICFの考え方が頻出です。疾患ごとに経過や症状、ケアの重点が異なるため、代表的な疾患の特徴を一覧に整理し、終末期に生じる症状と対応を結びつけて覚えることが得点につながります。

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終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
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受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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