⑧ 疾患別終末期ケア(前半)

終末期ケア専門士272

問題

認知症の種類と特徴の組み合わせに関する記述のうち、誤っているものはどれか。

Aアルツハイマー型認知症は、小さな脳梗塞を繰り返しながら段階的に進行していく✓ 正解
B血管性認知症は、生活習慣病が危険因子であり再発により徐々に悪化する
C前頭側頭型認知症は、初期には記憶障害が目立たず性格変化が先に現れる
Dレビー小体型認知症は、幻視やパーキンソン症状などの身体症状を伴う

正解

Aアルツハイマー型認知症は、小さな脳梗塞を繰り返しながら段階的に進行していく

解説

「小さな脳梗塞を繰り返しながら段階的に進行する」のは血管性認知症の特徴であり、アルツハイマー型は緩やかに進行します。

分野解説:⑧ 疾患別終末期ケア(前半)

疾患ごとの終末期の特徴を学ぶ分野の前半で、がん・認知症・脳血管障害を扱います。悪性腫瘍の経過とがん悪液質、アナモレリンなどの治療、アルツハイマー型・レビー小体型・前頭側頭型・血管性といった認知症のタイプ別の特徴、脳血管障害の後遺症や中枢性疼痛、ICFの考え方が頻出です。疾患ごとに経過や症状、ケアの重点が異なるため、代表的な疾患の特徴を一覧に整理し、終末期に生じる症状と対応を結びつけて覚えることが得点につながります。

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終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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