⑧ 疾患別終末期ケア(前半)

終末期ケア専門士268

問題

COPD患者の酸素療法中に注意すべき「二酸化炭素ナルコーシス」の早期発見に役立つ前駆症状はどれか。

A激しい腹痛とそれに伴う持続的な嘔吐
B全身の筋肉の硬直と著明な体温低下
C頭痛や発汗、血圧上昇などの自律神経症状✓ 正解
D眼球の突出とそれに伴う著明な視力低下

正解

C頭痛や発汗、血圧上昇などの自律神経症状

解説

二酸化炭素ナルコーシスの前駆症状として、頭痛や発汗、血圧上昇などがあり、早期段階での介入が重要です。

分野解説:⑧ 疾患別終末期ケア(前半)

疾患ごとの終末期の特徴を学ぶ分野の前半で、がん・認知症・脳血管障害を扱います。悪性腫瘍の経過とがん悪液質、アナモレリンなどの治療、アルツハイマー型・レビー小体型・前頭側頭型・血管性といった認知症のタイプ別の特徴、脳血管障害の後遺症や中枢性疼痛、ICFの考え方が頻出です。疾患ごとに経過や症状、ケアの重点が異なるため、代表的な疾患の特徴を一覧に整理し、終末期に生じる症状と対応を結びつけて覚えることが得点につながります。

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終末期ケア専門士について

終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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