⑧ 疾患別終末期ケア(前半)

終末期ケア専門士249

問題

前頭側頭型認知症の特徴として最も適切なものはどれか。

A記憶障害が初期から最も強く現れ、進行が緩やかである
B全身の筋肉が徐々に萎縮し、呼吸不全を早期に合併する
C初期から歩行障害や排尿障害などの身体症状を伴いやすい
D人格の変化や抑制を欠いた行動などが記憶障害より先に現れる✓ 正解

正解

D人格の変化や抑制を欠いた行動などが記憶障害より先に現れる

解説

前頭側頭型認知症では、記憶障害よりも人格の変化や脱抑制、常同行動などが先に現れるのが特徴です。

分野解説:⑧ 疾患別終末期ケア(前半)

疾患ごとの終末期の特徴を学ぶ分野の前半で、がん・認知症・脳血管障害を扱います。悪性腫瘍の経過とがん悪液質、アナモレリンなどの治療、アルツハイマー型・レビー小体型・前頭側頭型・血管性といった認知症のタイプ別の特徴、脳血管障害の後遺症や中枢性疼痛、ICFの考え方が頻出です。疾患ごとに経過や症状、ケアの重点が異なるため、代表的な疾患の特徴を一覧に整理し、終末期に生じる症状と対応を結びつけて覚えることが得点につながります。

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終末期ケア専門士について

終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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