⑦ 看取り期のケア・社会資源
終末期ケア専門士 第233問
問題
死後のご遺体に生じる初期の死体現象(死後2〜3日程度)に該当しないものはどれか。
A死後硬直
B自家融解✓ 正解
C角膜混濁
D死斑
正解
B:自家融解
解説
自家融解や腐敗は、比較的時間が経過してから現れる「後期の死体現象」に分類されます。
分野解説:⑦ 看取り期のケア・社会資源
臨死期から死後のケア、そしてそれを支える社会資源までを扱う分野です。下顎呼吸などの臨死期の徴候、疾患ごとの機能低下の経過、死亡診断書と医師法上のルール、死斑・死後硬直・エンゼルケアといった死後の変化への対応が頻出です。社会資源では介護保険制度(被保険者・要介護認定の窓口)、生活保護の扶助項目、民生委員などの制度知識も問われます。看取りの実際と制度の枠組みを、時間の流れに沿って整理すると理解しやすい分野です。
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終末期ケア専門士について
終末期ケアの知識を証明する資格
| 主催 | 一般社団法人 日本終末期ケア協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 12,100円(税込) |
| 合格基準 | 公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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