⑦ 看取り期のケア・社会資源
終末期ケア専門士 第227問
問題
40歳以上65歳未満の末期がん患者が、介護保険のサービスを利用するための条件として正しいものはどれか。
Aがんは特定疾病に含まれないため、65歳になるまで利用できない
B障害者手帳を取得しなければ介護保険の申請ができない
C医療保険の訪問看護を利用している場合は申請できない
Dがん(末期)は特定疾病に該当するため、要介護認定を受ければ利用できる✓ 正解
正解
D:がん(末期)は特定疾病に該当するため、要介護認定を受ければ利用できる
解説
末期がんは介護保険の特定疾病に該当するため、40〜64歳でも要介護認定を受ければ介護保険が利用できます。
分野解説:⑦ 看取り期のケア・社会資源
臨死期から死後のケア、そしてそれを支える社会資源までを扱う分野です。下顎呼吸などの臨死期の徴候、疾患ごとの機能低下の経過、死亡診断書と医師法上のルール、死斑・死後硬直・エンゼルケアといった死後の変化への対応が頻出です。社会資源では介護保険制度(被保険者・要介護認定の窓口)、生活保護の扶助項目、民生委員などの制度知識も問われます。看取りの実際と制度の枠組みを、時間の流れに沿って整理すると理解しやすい分野です。
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終末期ケア専門士について
終末期ケアの知識を証明する資格
| 主催 | 一般社団法人 日本終末期ケア協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(四肢択一)。試験時間は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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