⑦ 看取り期のケア・社会資源

終末期ケア専門士228

問題

家族の介護負担を軽減するための「レスパイト入院」と「ショートステイ」の違いについて正しいものはどれか。

Aレスパイト入院は医療保険を使用し、ショートステイは介護保険を使用する✓ 正解
Bどちらも介護保険を利用し、連続利用日数の上限も同じである
Cショートステイは医療ニーズが常時必要な患者のみを対象としている
Dレスパイト入院は連続利用日数が最大60日までと定められている

正解

Aレスパイト入院は医療保険を使用し、ショートステイは介護保険を使用する

解説

レスパイト入院は医療保険(連続最大14日)、ショートステイは介護保険(最大30日)を利用するという違いがあります。

分野解説:⑦ 看取り期のケア・社会資源

臨死期から死後のケア、そしてそれを支える社会資源までを扱う分野です。下顎呼吸などの臨死期の徴候、疾患ごとの機能低下の経過、死亡診断書と医師法上のルール、死斑・死後硬直・エンゼルケアといった死後の変化への対応が頻出です。社会資源では介護保険制度(被保険者・要介護認定の窓口)、生活保護の扶助項目、民生委員などの制度知識も問われます。看取りの実際と制度の枠組みを、時間の流れに沿って整理すると理解しやすい分野です。

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終末期ケア専門士について

終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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