⑦ 看取り期のケア・社会資源

終末期ケア専門士226

問題

初期の死体現象である「死斑」について、ご遺体が仰向け(背臥位)で安置されていた場合、最も発現しにくい(見られにくい)部位はどこか。

A耳や首の背面
B背中や腰の背面
C顔や胸などの身体前面✓ 正解
D臀部の背面

正解

C顔や胸などの身体前面

解説

死斑は重力により身体の底部に沈下するため、仰向けの場合は背面に生じ、前面には発現しにくくなります。

分野解説:⑦ 看取り期のケア・社会資源

臨死期から死後のケア、そしてそれを支える社会資源までを扱う分野です。下顎呼吸などの臨死期の徴候、疾患ごとの機能低下の経過、死亡診断書と医師法上のルール、死斑・死後硬直・エンゼルケアといった死後の変化への対応が頻出です。社会資源では介護保険制度(被保険者・要介護認定の窓口)、生活保護の扶助項目、民生委員などの制度知識も問われます。看取りの実際と制度の枠組みを、時間の流れに沿って整理すると理解しやすい分野です。

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主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
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