⑦ 看取り期のケア・社会資源

終末期ケア専門士229

問題

障害者福祉サービスを利用している人が65歳に到達し、介護保険の要介護認定を受けた場合の制度利用の原則はどれか。

A障害者福祉サービスのみが継続され、介護保険は利用できない
B障害福祉サービスから介護保険へ切り替わる「介護保険優先の原則」がある✓ 正解
C生活保護制度が強制的に適用され、両方のサービスが停止する
D本人の希望にかかわらず、全て医療保険のサービスに移行する

正解

B障害福祉サービスから介護保険へ切り替わる「介護保険優先の原則」がある

解説

障害福祉サービス利用者が65歳になり介護認定を受けた場合、原則として介護保険のサービスが優先して適用されます。

分野解説:⑦ 看取り期のケア・社会資源

臨死期から死後のケア、そしてそれを支える社会資源までを扱う分野です。下顎呼吸などの臨死期の徴候、疾患ごとの機能低下の経過、死亡診断書と医師法上のルール、死斑・死後硬直・エンゼルケアといった死後の変化への対応が頻出です。社会資源では介護保険制度(被保険者・要介護認定の窓口)、生活保護の扶助項目、民生委員などの制度知識も問われます。看取りの実際と制度の枠組みを、時間の流れに沿って整理すると理解しやすい分野です。

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終末期ケア専門士について

終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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