⑥ 意思決定支援・家族・スピリチュアル・グリーフ

終末期ケア専門士192

問題

ケアする人のケア(セルフケア)に関する記述として適切なものはどれか。

A相手に共感し深く関わることで著しく消耗する共感疲労は避けるべきではない
B相手に全てを注ぐことが最高のケアであるため、自分自身の心身のコンディションは無視する
C全人的なケアを実践するうえで、他のケア従事者とのピアサポートは不要である
Dケアへの思いが強い人は効率や問題解決とは対極にあるため孤独感を感じやすく、セルフケアが重要である✓ 正解

正解

Dケアへの思いが強い人は効率や問題解決とは対極にあるため孤独感を感じやすく、セルフケアが重要である

解説

ケアへの思いが強い人ほど孤独になりやすく、仲間やピアサポートが必要であり、セルフケアが重要です。

分野解説:⑥ 意思決定支援・家族・スピリチュアル・グリーフ

本人と家族の心を支える意思決定支援・スピリチュアルケア・グリーフケアを扱う分野です。悪い知らせを伝えるSHAREの姿勢、アドバンス・ケア・プランニング(ACP)と事前指示(アドバンス・ディレクティブ)の違い、代理意思決定、尊厳死の考え方が頻出です。あわせて家族システムの特性、配偶者や遺族のニーズ、スピリチュアルペインへの向き合い方も問われます。当事者を主体とする支援の原則を軸に、概念の違いと支援の姿勢を整理して押さえましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第191193問 →

終末期ケア専門士について

終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る