⑥ 意思決定支援・家族・スピリチュアル・グリーフ

終末期ケア専門士194

問題

WHOの「健康の定義」におけるスピリチュアルの扱いについて正しい記述はどれか。

A文化・宗教的背景などを理由に採択には至っていない✓ 正解
B現在は公式な定義に含まれている
C宗教的信仰と同義であると定義づけている
D身体的、精神的、社会的という要素を外しスピリチュアルのみに変更された

正解

A文化・宗教的背景などを理由に採択には至っていない

解説

1999年にWHOでスピリチュアルを含める提案がなされましたが、文化的・宗教的背景などを理由に採択には至っていません。

分野解説:⑥ 意思決定支援・家族・スピリチュアル・グリーフ

本人と家族の心を支える意思決定支援・スピリチュアルケア・グリーフケアを扱う分野です。悪い知らせを伝えるSHAREの姿勢、アドバンス・ケア・プランニング(ACP)と事前指示(アドバンス・ディレクティブ)の違い、代理意思決定、尊厳死の考え方が頻出です。あわせて家族システムの特性、配偶者や遺族のニーズ、スピリチュアルペインへの向き合い方も問われます。当事者を主体とする支援の原則を軸に、概念の違いと支援の姿勢を整理して押さえましょう。

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終末期ケア専門士について

終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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