④ 事例・農産畜産水産加工品

食品表示検定 中級93

問題

味付け肉や成型肉の表示に関する説明で正しいものはどれか。

A調味料に浸潤させる処理を行った場合「十分な加熱を要する旨」の表示は不要である。
B鳥獣の種類は「ビーフ」「ポーク」等の名称から判断できる場合でも省略できない。
C病原微生物による汚染が内部に拡大するおそれのある処理を行ったものは加熱を要する旨を表示する。✓ 正解
D成型肉は生鮮食品として扱われるため保存方法の表示は不要である。

正解

C病原微生物による汚染が内部に拡大するおそれのある処理を行ったものは加熱を要する旨を表示する。

解説

内部汚染のおそれがある処理(成型やポーションカット等)を行った場合は十分な加熱を要する旨の表示が必要です。

分野解説:④ 事例・農産畜産水産加工品

農産・畜産・水産の加工品について、品目ごとの個別ルールを確認する分野です。カット野菜や農産物漬物、納豆・豆腐、食肉製品の区分やソーセージのでん粉含有率、チルドハンバーグステーキ、飲用乳の種類別名称と殺菌条件、チーズや発酵乳、アイスクリーム類の成分規格、塩蔵わかめ、魚卵やうなぎ加工品の原料原産地、ふぐ加工品、魚肉練り製品などを扱います。③で学んだ原則が実際の商品にどう適用されるかを、品目と数値基準の組み合わせで押さえる分野です。収録265問のうち35問がこの分野です。

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食品表示検定 中級について

実務でラベルの適否を判断する力を証明する級

主催一般社団法人食品表示検定協会
出題形式CBT方式による選択問題100問
試験時間90分
受験料9,350円(税込)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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