⑦ 任意表示と保健機能食品

食品表示検定 中級207

問題

2024年(令和6年)の機能性表示食品制度に関する改正内容に含まれる事項はどれか。

A国による事前の個別審査が必須となった
B全ての機能性表示食品の届出期限が販売120日前に延長された
C妊産婦を対象とした機能性表示が解禁された
D健康被害と疑われる情報を収集し速やかに報告することが義務化された✓ 正解

正解

D健康被害と疑われる情報を収集し速やかに報告することが義務化された

解説

2024年改正により、健康被害に関する情報収集体制と、医師の診断を受け健康被害の発生又は拡大のおそれがある情報の速やかな提供が2024年9月1日から適用されました。天然抽出物等を原材料とする錠剤、カプセル剤等食品のGMP管理及び表示方法の見直しは、2026年8月31日まで経過措置があります。

分野解説:⑦ 任意表示と保健機能食品

義務ではない任意の強調表示と、保健機能食品の制度を扱う分野です。特色のある原材料の使用割合の示し方、製造方法を強調する表示、地理的表示保護制度(GI)と地域団体商標の違いを確認します。保健機能食品では、特定保健用食品の許可証票と表示の制限、栄養機能食品の手続と定型文言、機能性表示食品の届出と表現できる範囲、特別用途食品の区分を整理します。制度ごとに国の関与の度合いが異なる点を軸に並べると混同しにくくなります。収録265問のうち25問がこの分野です。

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食品表示検定 中級について

実務でラベルの適否を判断する力を証明する級

主催一般社団法人食品表示検定協会
出題形式CBT方式による選択問題100問
試験時間90分
受験料9,350円(税込)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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