⑥ 添加物アレルゲン遺伝子組換え有機

食品表示検定 中級165

問題

添加物の表示が免除される「キャリーオーバー」に該当するものはどれか。

A色付け目的で着色料を含むソースを使用したアイスクリーム
B発色剤を使用したハムを入れたポテトサラダ
C保存料を含むしょうゆで味付けし、最終食品で保存料として効果を発揮しない量となったせんべい✓ 正解
D酸化防止剤を含むマーガリンを使用したパン

正解

C保存料を含むしょうゆで味付けし、最終食品で保存料として効果を発揮しない量となったせんべい

解説

キャリーオーバーは、原材料の製造又は加工に使用された添加物が最終食品では効果を発揮できる量より少ない場合などに、表示が免除される取扱いです。最終食品で保存料として効果を発揮しない量となった場合が該当します。

分野解説:⑥ 添加物アレルゲン遺伝子組換え有機

添加物・アレルゲン・遺伝子組換え・有機を扱う分野です。添加物では指定添加物と既存添加物の区分、用途名の併記、一括名による表示、キャリーオーバーや加工助剤の表示免除、不使用表示のガイドラインを確認します。アレルゲンは特定原材料と準ずるものの範囲、代替表記・拡大表記、一括表示の書き方、意図しない混入の注意喚起が中心です。遺伝子組換えは対象作物と対象加工食品、分別生産流通管理と混入の扱い、有機JASや特別栽培農産物の要件も含みます。収録265問のうち30問がこの分野です。

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実務でラベルの適否を判断する力を証明する級

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