⑤ 金融商品取引法ほか
証券外務員二種 第169問
問題
金融商品取引業者等が、有価証券の売買に関する注文を受けたとき、あらかじめ顧客に対し自らが相手方となって売買を成立させるか、媒介・取次ぎ・代理して行うかを明らかにしなければならない義務を何というか。
A最良執行義務
B適合性原則の遵守義務
C分別管理義務
D取引態様の事前明示義務✓ 正解
正解
D:取引態様の事前明示義務
解説
自らが相手方となるか(仕切注文)、媒介等して行うか(委託注文)の別を明らかにする義務を「取引態様の事前明示義務」といいます。
分野解説:⑤ 金融商品取引法ほか
証券業務を規律する金融商品取引法などのルールを学ぶ、収録数が最も多い分野です。有価証券の定義(第一項・第二項)、金融商品取引業の種類と登録・最低資本金、外務員登録と登録拒否要件、行為規制(適合性の原則・断定的判断の提供の禁止・損失補塡の禁止など)、インサイダー取引や相場操縦といった不公正取引の禁止が頻出です。禁止行為と例外、登録・届出の区別が問われやすいので、「何が禁止で何が義務か」を条文の趣旨とあわせて整理しましょう。全43問収録しています。
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証券外務員二種について
金融商品の勧誘・販売に必要な入門資格
| 主催 | 日本証券業協会 |
|---|---|
| 出題形式 | ○×方式50問・五肢選択方式20問の計70問(PCへの入力方式) |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 300点満点の7割(210点)以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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